宇宙の創造

ふくろうの知恵袋のひとりごと

主に猿田彦についての質問があったので、何かのヒントになればと思い、ここに載せておきます。

ふくろうの知恵袋です。

日本が雛形というよね。

これは今回の地球を創造するときに、日本を創ることによって、その波動みたいなもので世界が次から次に出来上がったわけだよ。

高次元体の宇宙人がその理屈を分かっていて「ならば日本をとってしまえば、この地球をとることになるんじゃないか」ということになる。

ところが、先日ツイートしたように、これはロケットの打ち合いの話ではなく、、、日本をとるためにどうしたらいいのか考えたのが、この旧約聖書だよね。

これによって、日本人の霊性を押さえ込む。

そうすると世界は高次元体のものになる。

ポイントは日本人の霊性にあるわけだ。

これが地球の一つの仕組みだと思うんだよね。

聖書の中で書かれているサンタクロースがとか、猿田彦とかも、宇宙人的なものが描いたものだから、さして我々には問題ではないと思う。

ただ、見ざる聞かざる言わざるの三匹の猿は、先日自分がツイートであげた「無視」の話だよね。

そして、お釈迦様が言っている「すべては無だ」という話だと思うんだよね。

だから、聖書と本来の真理の話が入り混じっているんだよね。

ある人に言わせると、ってそれぞれ説が変ってくると思う。

聖書的な流れから猿田彦を結び付けていくとサンタクロースやサタンに、っていう流れになっていくし、日光東照宮の猿ということになると、それはお釈迦様の言っている真理の方の猿になっていくと思うし、その辺はうやむやにしておいた方がいいと思うよ。

それほどの問題でもないと思う。

自分的には問題なのはサタンというものの存在なんだよ。

これ、自分が感じたのがNYの郊外に現在20歳くらいの金髪好青年が今生きているんだけれども、どうもそれがエネルギー体のサタンが人間になったと。

要するに魂として入ったわけだよね。

これはとっても意味のあることだと思うのね。

すなわち、サタンの思惑は我々日本人の魂と同じ位置まで下りてやろうってことで下りてきたんだと思うけれど、まぁひとつここらへんの説明が難しいんだけれど。

そのサタンを我々が連れて帰れるのか、それともサタンが我々日本人魂とは違うという結論で残って力を発揮するのか、それが多分この10年間の間の勝負だと思うんだけれど。

むしろ自分はそっち側の方が主ではないかと思うんだよ。

もうひとつ、みんな絶対神っていう、神っていう言い方をよくしているんだけれども、神っていう位で言えば、そんなに高くないんだよ。

要は、我々が表に出ると人間界は迷うよね。

そのために神の位っていうのを創ったんだよ。

天の位と神の位。

それによって人間界が迷わないようにしたわけだ。

ただ、今我々が視覚として認識している山を創るかっていうと、下で模型みたいに作って、それを投射して出す。
マンデラで山が動いたり物が消えたりっていうのは、ガウディの建物の理論と全く同じわけ。
彼の理論は地下に創っている。
地上に創ってない。
地下に創るから上に建つ。
バベルの塔の話もあるでしょう。
上にどんどん行ったというが、実は地下にどんどん行くわけ。
すると、地下からの波動が地上界にぐわーっと出てくるわけ。
決してピラミッドのように上に行って神様に届く理論ではない。
そういう意味ではピラミッドも逆ピラミッドが地下にあるということ。
それがピラミッドの理論。
あちこちの山がピラミッドだといわれているが、鏡のように下になっている。
そして、今2次元に我々はいるのかなー?マンデラ感じている人ってその世界にいると思うのだが、ピラミッドの下側をみているわけ。
そこにいるんだ。
だから見るものが違和感なく見えているだけ。
実は全く真逆に見えている。
だから、マンデラを感じている人は地下がどんどん変化していくから、山が動いたり街がなくなったりするわけ。
ところが地上に居る人は最初からそのものがないから、違和感なくそう思える。
なんでそういうことが時間差で起きるのか?とういうと、前に俺が臨死体験したときに言ったことを思い出してほしい。
「家を壊してもあの世に家は行っちゃう。」
ポイントはこれ。
一度創ったものってなくならない。
必ずどこかでそれはある。
だから、地下の世界で作り上げたものって絶対にどこかでまたできる。
でも消えることもある。
消えるわけではなく、どこかに移動している。
見えている3次元のどこに移動したの?っていう話ではない。
そこで次元っていうことを言っちゃうと、わけ分からなくなると思う。
次元っていうのが妙に変だな、って最近俺は思っている。
次元って波動域のことで次元って言うんだろうけれど、皆がイメージしているような次元ではないと思う。
前にブログ(宇宙のプログラム)で書いたように、地球が真ん中にあって、1個ずつ中からドーナツ状に広がっていくのを、次元といえば次元かもしれないが、上がったり下がったりってどうも俺はしっくりこない。
それは現代の数学を用いているような気がする。
次元が上がったり下がったりって考え出すと、脳が動きだす。
これは仕組まれ居ているんじゃないかという気がする。
俺は脳はあくまでも我々の現実の世界を投射する一種の機械みたいなものだと思っている。
脳科学者は脳はまだ数%しか使ってなくて、全部使うと超能力者になると思っているが、俺は違うと思う。
脳はそこまでの能力はない。
むしろ我々の身体自体にそこまでの能力は持っていないと思っている。
うちのおばあちゃんは手の平から相手の病気を吸い取ったりするが、我々にはもう一つのオーラみたいなのが見える人いるよね。
オーラみたいなものがもう一つあって、それが物を考え、力を出していると思う。
我々の体は単なる映写機であって、単なるゲームのマリオの状態だと思う。
ノアの洪水って月と地球の大逆転のことをいう。
俺はまたそれが起きるんじゃないかと思う。
月を月として見るから悪いんだよな。
我々が作ったものだから、我々自身のメッセージ、ヒントを与えていると思うんだ。
我々が作ったんだから、必ずある周期を創る。
例えば2万年だとかある一定の周期を創るんじゃないかな。
それが洪水になったり文明開化になったりしているんだろうね。
だから自分はパソコンの前にいて、ゲームをやっているようなものだという言い方をしたんだ。
我々はそういう法則を作りたがったんだろう。
その法則に意を唱えたのが、皆さんが思っているサタンとは違うサタンがそれに異を唱えたと思う。
そういう法則をつくると、法則を知ったものは邪道に走り、そこから悪が産まれるという考え方を提唱したのはサタン。
でも我々はサタンの言うことを聞かず、我々の法則にのっとっていこうと創った。
結局そこで2元性という状態で光と闇、善と悪、サタンにしてみたら、「ほらいわんこっちゃない」と。
そこで、「いつこのプログラムを終了するんだ」って話になっていく。
それを世紀末っていう状態でやろうじゃないかと。
この計画というのは今回で5回目になると思う。
それが地球がひとつの5重の円になっている状態にあらわれてくるんじゃないか。
第1次の地球、第2次、今回は第4次の地球、いよいよ第5次の地球をつくろうとしている。(ブログ宇宙プログラムより)
そこでサタンが主導権をにぎるのか、我々がにぎるのか、それを高次元体が分かっていたから、サタンをネタにして、やっていったのか、自分自ら闇という状態でやったのか、自分自らそういう役割にしたのか。。。
いづれにしても、高次元体が最初にエネルギーとして生まれたのではなく、生まれたのは日本人の魂が最初だと俺は思う。
我々が色々なものを創造していったのは間違いないことである。
これで我々日本人がなぜ世界中からいろんな意味で攻撃されないといけないのかという意味が成り立つ。
神が選んだ選民ではなく、我々自体が創造主だ。
しかも、複数、大きなエネルギーの塊、その塊の中には個別に沢山のエネルギーがある。
その一つ一つが我々であり、そのエネルギーの一つが我々なのだが、10人が一つになっている。
だから、10次元以上は俺から言わせるとありえない、ない。
数字がなんで9しかないのかというと、そこに意味があって、9+αは一つの袋である。