月がなくなり月のものもなくなっていく。。。?

ふくろうさんとマリのふたりごと

マリです。

月のもの、、、生理のお話です。

興味のない方スルーしてください。

今までは毎月決まった日にちに規則正しく生理が始まっていました。

ほんといつも日付が決まっているんです。

そして、だいたい新月周辺で、子供たちの出産も新月近くでした。

「生理も出産も満月が多い」ってよく言われるんですけれど、私は真逆で、どちらかというと新月人間でした。

でも、2020年1月から、なんと毎月1日ずつ早まってきて、11月の今月なんて急に5日も早まっちゃって、そうすると、いつもながら何も言ってなくても、ふくろうさんが「なんか身体だるい~~~。鉛が入っているみたいだ~~」って言い出します。

それはなぜかというと、ふくろうさんは実は本人の意図に関係なく相手の痛みや病気を吸い取ってしまうという遺伝といいますか、家系の特徴でそういうものをもっています。

毎月生理前・生理中になると「なんか眠い~~。だるい~~。」って言い出します。

私は「そう?なんか私は今月元気だけど~☆」みたいな感じのときって、すでにふくろうさんが吸い取った後みたいで、気づかない間にとってくれているようです。

ふくろうさんは「自分でどうにかしろよー!やめろー!」って言うんですが、本人の意思に関係ないんですね。

可愛そうです。が、ありがたいです。

「何か頭痛い」とか、そういう症状が出てもほとんどとってくれちゃって、ふくろうさんが痛みにうなってしまうので、私は普段から風邪や病気しないように気をつけています。

お陰様でホメオパシー生活になってからは4年以上風邪をひいてません。

ですが、冷たいものを飲んだりして身体を冷やしてしまうと、その月の生理はしんどくなる傾向にあります。

前置きはそんな感じですが、ふくろうさんは以前から「月も太陽もなくなる。なくなっても何も問題なくて、空に色がついたような感じで、それぞれの物自体が発光して、ほんのり明るい世界。臨死体験で行った世界と同じ感じになる。」って言ってます。

現に太陽の光が日増しに弱まってきていて、月は相変わらず縦横無尽に動き回り、出たり消えたりしてますが、遠くなった感じがあります。

確かにこのままいくと、なくなりそう。

しかも、太陽と月がなくなった世界って、「月と太陽ってあったよね?」と周囲の人に確認すると「なぁに?タイヨウ?ツキ?」って言われるんじゃないかって妄想してます。

それは、マンデラ体験で「○○ってあったよね?」って聞いたら「なにそれ?そんなの聞いたことない」って言われたことあるから。

だからそんな感じで、太陽と月が消えていくんじゃなかろうかと。

今、消えつつあるから月のものである生理がそのうちなくなっちゃうんじゃないだろうかと思っています。

ということは、月の満ち欠けで農業や漁業をするのも、月が関係なくなっちゃう可能性がありますね。。。

そのほか、月に関する行事やいろんなことも。。。

↓ふくろうさんの見解

今ある宇宙がなぜあるのか。

我々の体の中に今の宇宙が宿るみたい。

家にしても、何にしてもこの宇宙から消えることはない。

一度創ったものはそのまま残るという原則がある。

月も太陽も残る。

ただ、どこに残るの?っていうのが問題なんだよね。

これから、太陽や月、星も含め我々の宇宙は我々の体の中に宿るんだってイメージをもったほうがいいんじゃないかな。

正確に全部に宿るわけではないけれど、我々の身体が小さな宇宙になるってとらえたほうがいいんじゃないかな。

これは現実世界の話で考えると分からないが、意識の世界でものをとらえていかないとこういう話は分からないと思うよ。

これからの世界は意識の世界になっていくんだよってことなんだ。

だからそれを、戻るというのか、前に進んだのかはそれぞれの解釈になると思う。