【土地探し】自給自足するのに最適な土地とは、、、?

*パラグアイの移住生活*

*パラグアイの土地や家の購入について!

こちらの記事に基本的なことを書きましたので参照くださいね☆↑

日系人移住地の土地を探索してみましたよ!

そろそろ町での生活が慣れてきたし、パラグアイという国がどんな国か分かってきたので、山の土地が欲しい!、、、ということで、ぼちぼち山探しを始めました☆パラグアイの永住権を持っていると、メルコスール加入国のアルゼンチン、ブラジルなどへも居住&就労することが可能です!

今回はパラグアイの日系人移住地ラ・コルメナの町で山の方に土地を持っている方をうかがって、山まで見に行ってきました!

地主さんいわく

あんまり見にいけてないから、どうなっているか分からないよ。近くまで行けないかも。車で行って、ちょっと見てくるという感じで、道もちゃんとしてないだろうし、歩くことはないよ。

マリ
マリ

そうですか!分かりました!ちょっと行ってきます!

ということで、お昼ごはんを食べた後に向かい(こちらでは何か約束ごとをするときは「じゃあ、お昼過ぎにね」とよく言われます。お昼ご飯を食べた後は特に暑いし、暇になるからなのでしょうか・・・?)トラックに乗せてもらい出陣!

日系人が固まって住むエリアよりさらに奥へ進むと、一軒のパラグアイ人のお宅に着きました!

運転手は場所がいまいち分からないのでこの人に土地の場所を聞いている、、、

運転手
運転手

ここからたくさん歩くよ!この人に案内してもらうよ!

マリ
マリ

まさかの歩く、、、きたーーーー!日傘忘れたーー!暑いし赤ちゃんどうしようぅー!(汗)

暑いけれど、気持ちいい山の空気。町よりもひんやり涼しい!

とりあえず、旦那が寝ている9ヶ月の巨大児を抱っこして、木陰を中心的に歩くことに。道はあるけれど、いくつもの私有地の道を通らなければならず、いくつもの柵を乗り越えなければなりません。山の中の道は誰の土地かみんな知っていて、みんなで道を共有するのが当たり前といった感覚みたいです。

うーん、私たちは山の暮らしが始まったら三輪の荷台付きのバイクを購入する予定なので、このきつい傾斜と石が多いでこぼこ道は条件に合いません。でも、勉強のため登ってみました!

最初の時点ですでに傾斜があって、山の中を歩いています。バイクや車の音もなく、不思議な鳴き方をしている鳥さんの声を聞きながら、歩くととっても気持ちいい!

町の水道水として使われている水の元である滝。その上の方にある山の土地だよ、という話でした。奥へどんどん歩いていると水の匂いがします。

いくつか小さな小川が流れていて、最初はまるで砂浜を歩いているような砂地の土地でした。しばらく歩くと、木を切りつつ炭焼きをしている小屋を発見!さらに歩いていくと大きな石や岩が多く出てきて、砂れき岩のようです。

しばらく歩き、やっと目的の土地に着いた!

ここから山の頂上に向かって400mx500mの土地だよ、と教えてもらいました。私は川で洗濯をしたい!川遊びをしたい!私は「川はあるの?」と聞くと、この土地にはないそうです。残念ながら今回のこの土地は条件に合いませんでした。

運転手
運転手

どうする?赤ちゃん重くて大変だろうけれど、もう少し頂上まで歩いてみる?

と聞かれ、せっかく来たんだから行こう!ということに。息子が起きたので私がおんぶしてさらに20分ほど山登り。途中、野生化した?レモンの木があったので、持ってきた水の中に実を絞って飲むとおいしい!

4歳児娘は転ばすに猛スピードでパラグアイ人のおじさんの跡を歩いてゆく。さすがパラグアイうまれなのか?私は12kgの巨大児をしょって、暑さとも戦いつつ登る。

すると、平らな土地が出てきた。家を建てるとしたら、ここがいいのだろうけれど、部材を運ぶのが結構困難かも。

マリ
マリ

ここらあたりの山は噴火してできたの?それとも、盛り上がっただけ?

運転手
運転手

噴火ではなく自然に盛り上がっただけだよ

なぜこんなことを聞くのかというと、火山でできた山だと、井戸を掘ると豊富に水が出やすく、盛り上がっただけだと水があまりないよ、と旦那が言っていました。これもひとつの査定ポイントかもしれません。帰りももと来た道を戻り、道案内してくれたパラグアイ人の家について冷たいお水をいただいて、帰ってきました!

今回の土地には電気と水道も近くまできてなくて、21町まとめて売りたいようで、1町5000ドルとのこと。購入しても実際に利用できる土地が少なく、正直高いなぁと感じました。パラグアイ人の価格だとこういう山の方で電気水道が通っているかいないかくらいの土地で、1町2000ドルまたはへんぴなところだとさらに安いのが相場と聞いていたのですが、日系人の土地の相場はどんなところでも高く、別のところでは1町1万ドル(日本より高いわぃ!)で販売している人もいるそうです。

へんぴなところなのに土地の値段が高いのはどうして?

原因は、どこへ行ってもドイツ人が山の中を単独で購入して住んでいる話を聞くのですが、ドイツ人からすると安いのだろうけれど、パラグアイ人の相場から言うととんでもなく高い値段で購入しています。これでは一般のパラグアイ人は買えないでしょう!って感じです。その高い土地の値段を相場にしているようです。

外国人が土地を購入するときは、必ず現地価格の相場をリサーチしてから購入しましょう!と言いたいです。そうでないと、あとから買う人たちが迷惑しています。地元の人までも購入できなくなってしまいます。

私はこのあたりの田舎の相場は1町2000ドル、またはそれ以下と、たくさんリサーチしてこの情報を入手しましたよ!みなさんも、よその国の土地を購入するときは現地の相場を時間をかけてよくよくリサーチしてから購入するようにしましょうね!でないと、高い値段で土地を購入した話はすぐに広まり、「あいつら金持ってるんだな」と思われ、単独で山とか田舎の土地を買うと目立ち殺されることもあります。ドイツ人が殺された話を良く聞くのは、日本人のように群れないで一世帯など単独で土地を購入し、それも倍以上の高い値段で購入している傾向が多いからだと思われます。

最後に☆

土地のリサーチを引き続きやっていきたいと思います。何かの参考になれば、と思いますよ。

 

この記事を書いた人⇒マリマリ