ふくろうです。
2020年12月22日で波長が変わった。
新暦ではなく、旧暦。旧暦のお正月にはっきりと変化が分かるんじゃないかな。
自分の心の変化でいえば、何でこんなに眠たいんだろうってくらい眠い。
死というのを自分なりに考えるようになった。
死っていうのが今までの死ではなく、「いったん終わらさないと」という感覚になっている。
どこかでけじめをつけないといけない死。
自分はシャワーを浴びながら思ったのが、「お前は帰るのか?お前はこれからどの選択をするんだ?」って言われているような気がして、「どうなんだろう」って自分なりに考えたときに、「俺はこの家族とともに居たいな」とその時思ったんだよね。
皆はどうなんだろうな。この選択を迫られたのは俺は初めてなんだよな。
想ったのは自分の幸せっていうのは次のところに行くのではなく、「維持する事が幸せなんではないかな」って感じたんだよね。
維持するって何だろうって自分で思った時に、家族だなと。
今うちは4人家族だけれども、この4人と永遠にいてもいいのかっていうと、「永遠にいてもいいなー」って自分でふと思ったんだよね。
たぶん前の自分だったら「人は必ず飽きがくるよ」ってそういう風に言っていた自分がいると思う。
でも今の自分は全くそれを想わない。
むしろ「それが正しいんだ」って思うようになっている自分がいる。
人は前に進むことではなく、いかに立ち位置っていうか、足踏みをする。足踏みというよりも「どっかと立ち尽くすことができるかどうか」「その場所を創ることができるかどうか」っていうことなんじゃないかと感じた。
だから、進歩するってことは自分たちの霊性を高めてっていうじゃない?
それ自体が進歩している感じがしていた。
でも実はそれって進歩じゃないんじゃないかな。
狭い道を前に進むっていうような感じにしか受け取れないんだよね。
そうじゃなくて、どっかと自分が今2本の足で大地に立って、そこから円をぐるぐる広げるようにどんどん広がっていく。範囲を広げていく。
それがとっても大切な事なんだって俺は気づいたんだよね。
そのためには、家族が必要だったんだよね。
だから、人は家族という単位で営みを続けてきたんじゃないかな。
前に前に進むことはそこで、悪を生んだり善を生んだりするような気がするんだよね。
だから今は、広がり。そこにパワーを置くことによって、そこは色だったら限りなく色がどんどん滲んていくような感じだよね。
滲んで広がっていくような。
そこに自分の妻が立ち、子どもたちが立ち、そして、子どもたちの気に入った合う者たちがそこに入ってきて、そうやってこの一色の色の所に合った人間が集まってくる。
なんかこれからそれをしていかないといけないような気がしてならないんだよね。
今までは人はそれぞれいろんな色を持っていて、それが混じり合って、影響し合って世の中が出来ていく。それが今までだったような気がする。
でもこれからの世の中は一色の世界に、いろんな者たちが寄り添い集まってくる。
そんな気がしてならない。
でも今感じているのは一色の中に人々が集まってくる、っていうイメージが今とても大切なんだよなって感じる。
それ以上でもないし、それ以下でもない。
とにかく、一つの色をにじませて広げていかないといけない。今はそう感じている。
これからの世の中は一色になる。
例えばブルー以外は入れない色の世の中。
俺らが一色で創る。
違う色をもった宇宙人は入れないとか。
これから、虹はなくなる。
宇宙人は魂の作り方、入れ替え方法は分かったが、その魂は創造できる魂ではない。
創造できるのは俺ら。
だから、俺らのルールに従わないと、彼らははじき出されちゃう。それを奴らは分かっている。

色のにじみが気になる。
そういう抽象画ばっかり描いちゃう。
動物とか人描きたいんだけど、あんまり描けない。
抽象画ばかり。
火の鳥。
翼を広げてぶわーっと神々しい感じ。
これからは鳥。
俺の脳は完全に停止しているな。
だから、心配事とかなくなったんだな。
今まで脳を動かしているから、明日どうしようとか考える。心配事も出てくる。
脳が停止すると、眠いだけ。「今日これをやっておこうかな」って感じで動く。
農は大切なアイテムでもあると思うが、今まで間違えたやり方をやられたんで、PCのようにウイルスも入っているし、一回フラットにしろということかな。
今初期化する作業をしているみたいだ。
また全く新たなるものをやるためには初期化して、考えていかないといけないから。
似非科学、似非数学、いろんなものを教えられて脳の中に入っちゃったんで、それが出てくるとちっとも広がりができないんだよね。
だから、今初期化している最中だよ。
いま、天女が停止しちゃった。
大きな穴があって、羽衣をいれて、色を入れて、毎年の流行り色を言っていたが、どうも天女があっちこっちふらふらして、停止しているらしい。
今まで何の色があって、どういう意図があったのか分からないが、天女が連携してやっていた。
でもどこかに皆出張しちゃって、今少しずつ戻りだしているみたいだが、それで色が停止。
今まで色を出していたが、どうも違うって感じたらしく一斉に羽衣の色をそろえだしている。
じゃあ何の色にしたらいいかということであちこち出張。
ぼちぼち戻りだして、色をぶわーっと穴の中に入れだす。
その色は強力だぞ。
今までは部分的な羽衣しか穴なの中に入っていなかったが、一斉に同じ色が入ったら世の中一気に変わるわな。
それが今訪れるんだな。
それが天女の仕事だったんだよ。
そういうことか。だから、俺が臨死体験の時に天女が色の羽衣を穴の中に入れるっていうのを、この為に見せられたんだ。
「この世の中は色でできているよ」っていうのを、あのじいさんが教えてくれていた。
そういうことだったんだ。
何で俺皆に天女天女っていっていたのか、この色を見つけに行きなさいって言っていたんだな。
夢の中で色を見つけるためにずっと歩き回っていたらしい。
これはすごい作業していたんだね。
天女って世の中動かしちゃうんだね。
この間は映画俳優の男が死んだ。
あれは「色が終わるよ」っていう合図だったんだ。
作曲家がどんどん死んでいったのは、音も終わり、いったん無に帰すということ。
初期化だ。そこにある。
今世の中にある物すべてを初期化しようとしている。
音楽もこれから変わるんだ。
楽しみだな。どんな音楽がでてくるんだろう。俺には分からない。
今、色と音の人が忙しいんじゃない?動き出しているよ。
その人たちが一気に世の中を変えるんだな。
それに影響を与えているのが今の子供たちなんだな。
だからマリが絵を描くって言いだしたのは自分も感じちゃったんだ。
マリの場合はみんなに「何色にする?」っていうメッセージ。
俺的にいえば、マリは一生懸命メッセージを送ろうとしているのがわかる。