太陽の位置が大幅にずれる

不思議体験

南米パラグアイへ移住したマリです!

旦那もわたしも、太陽の位置を観察するのが日課になってきました。

とくに近年おかしな感じになってきています。

その土地によって時空が変わるからなのでは?と以前に旦那が言っていました。

今から思いだすと2015年頃は、毎日日の当たり方が変わっていました。

そして同時に、時間があっという間で、朝ご飯のあとの皿洗いしているだけで、ふと時計を見るとお昼になっていたりして、旦那もわたしも同じ体感時間だったので「なにもできな~い!」と叫んでいました。

その頃によくわかったのが、過去も未来もなく、あるのは今だけ。

実は時間も日付もない。

人間が勝手に時間があるものだと思い込んで、時間を創造しているだけだったのだと。

2019年に新しい土地へ引越したのだけれど、引越したのがパラグアイの冬。

太陽をふと見ると、毎日北に沈んでいる。。。

「え?北!?太陽って北に沈むんだっけ!?」と、混乱するが、旦那も「おかしい」と。

方位磁石で正確に測ってみても、やはり北に沈んでゆく。

朝日が昇ってくるのは、毎日東から。

今、パラグアイは真夏ですが、太陽の位置が、今度は完全に西に沈んでいます。

それでも、真冬と変わらず東から毎日朝日が昇ってきています。

真夏と真冬では太陽の傾きが違うとか、地球は丸くてちょっと地軸が傾いてると学校で習った気がするが、そんな学校で習った理論では成り立たない。

どうして、冬も夏も東から太陽が昇るのに、冬は北に沈んでいき、夏は西に沈んでいくのだろうか。。。

誰か説明できる人がいたら教えてください。

ちなみに、わたしも旦那も「地球は丸くない」と考えています。

フラットか、シュタイナーが提唱したように日本を頂点とした正四面体ではないかと疑っています。

学校で習う教科書の内容はすべて疑っています。

とくに旦那は歴史書を読むのが大好きなのですが、今まで何十年も歴史書を読んでると、学校の教科書の歴史は作家が空想で書いた小説をそのまま正しい歴史として教えていると言っています。

それに、現代の安倍首相でも書類を破棄しただの、捏造しただの言われていますが、現代でもそんな状態なのに、過去の歴史書だって、長期政権をとった人や力の強いものが破棄したり捏造したりするでしょう。

「地球が丸い」という映像をテレビで繰り返し流すのも、洗脳であるといえます。

旦那は、「人類は月には行ってない。火星にも行けない。地球から出ることが出来ない。なぜなら、次元が違うし、空は単なる映像だから。」とのこと。

あと、月はくるくる回ったり、いなくなったと思ったらまた同じところから出てきたり、毎日縦横無尽に動き回っています。

これはパラグアイだけでなく、お隣のボリビアでもそうでした。

「月と太陽は昇る場所と沈む位置が一定である」と学校で習ったのですが、月が縦横無尽に動くのは何ででしょうか?

地球に傾きがあるから?

でも、日本だって、傾いてますし、地球が丸いのであれば、南米パラグアイは日本の真裏にあるって言われているので、月も太陽も一定のはずです。

これも誰か説明できる人いるのでしょうか?

わたしも、旦那と同様に夜空や昼間の空もすべてスクリーンで映し出されているだけだと思っています。

ほんとうの景色はその向こう側にある。

このスクリーンが今、少しずつバグりだしているので、そのうち剥がれてくれるといいな、と思います。