龍の話から日本列島ができた流れ

龍の事

ふくろうの知恵袋です。

まず、龍族の話から。

龍族って地球をつくるための地慣らし。

その役目はもう終えた。

龍は龍族のシモベとも違う、ペットとも違う、龍自体も力を持っているんだけれども、、、

龍が自分で思考を使って何かをするということではない。

龍を使う人がいたらしい。

それを龍使い、龍族と呼ぶ。

龍に持っている力を使って色々とやった。

ところが今ごっちゃになっているのが、龍が神様みたいになっちゃったこと。

それをやったのが中国。

何かの文明みたいなのを起こす時に龍族が必要で、それは人でもない、もうちょっと大型、多分巨人のことだと思う。

それが龍を使っていたのだが、のちに龍族の人間という存在を歴史上から消し、龍だけを残して、龍が神という話にした。

龍自体にも力があるし、都合が良かったからそういう歴史にしたらしい。

俺は過去ツイートの中で「私には青龍がいて、それを従えていた」と書いたがそういう表現で正しいようだ。

他の人達で「私は何だかの龍だ」と言っているのは、幻妄(げんもう)という。

幻想とも違っていて、これは自分で思う事である。

幻妄はなりきっちゃう、催眠術のように自分は龍なんだって思っちゃう人がいるが、それは外からのコントロールでそういう風に思ってしまう。

これは一つの洗脳だよ。

龍族というのが、俺にみえるのはカスピ海や黒海みたいな、内陸の海の中から飛び出してきている。

そこが入り口。

そして、この世に現れてきた。

カスピ海・黒海といっているのは、そちらの中東の黒海らへんから出てきて、大陸を渡ってきて、モンゴルは通らず、どちらかというとインド寄りに渡ってきている。

そして、中国の河北省に降りた。

そこにすごく高くて300m~500mくらいの一枚岩がある山の所に龍が入って、龍が上にいるから、人々は岩山を削りながら、上に崇めに行こうとする。

「自分は神からの使いなんだ」っていう風に龍が勘違いを始めた。

崇められるからいい気になっちゃったらしい。

それで、龍の勝手な行動が少しずつ始まる。

ほとんどの龍は自分が使われている身なのは認識しているが、一部の龍は勘違いをして内陸の海から飛び出し、災いを起こしている。

それが海を渡って日本に来た。

なんかスピリチュアル系ではドラゴン、龍族だとか呼んでいる。

「日本に龍を祭るということ」が日本にその龍が来たことで起きるようになる。

ここでの祭るというのは龍の力を封印したということである。

後世の人たちは龍神様って崇めたけれど、基本的には封じ込めたものを崇めている。

だから、龍神の使い方を間違えると災いが起こるし、また、良くもなる。

使い方が非常に難しいのがこの龍である。

実は日本を創っていったのはこの龍。

だから、日本というのは一番最初に出来た土地ではない。

日本全体での形が龍になっているのは、日本全体で龍を封印したからである。

だから、日本はたまに龍が暴れる。

それが地震となり、災いとなる。

京都が龍の臍なんだ。だから、そこが揺れると龍の全体が狂うことになるから、日本全体に災いを及ぼすことになる。

京都は守らないといけないところ。

いつも日本は天変地異が起きるところになる。

なんで日本が世界の要になるかというと、そこに龍を閉じ込めた。すなわち、世界の龍たちを日本に閉じ込めたから。

よって、日本列島って世界の雛形といわれるでしょう?

簡単に書くと、龍がこの大地をならして創り、その龍を日本列島に封印し、日本は世界の雛形になった。

そこで日本人って一体何ですかって話。

日本人とはすなわち、波動使い。

龍使いが実は日本人であった。

じゃあ、日本人全員が龍使いなのかというと、そうじゃないよ。

日本人には肉体ではなく魂分野において、原始の日本人・中期の日本人・新しい日本人と三つの種類がある。

一番古い魂というのは、最初の魂がまだ身体を持っていない時に、身体を創った。

その一番最初に日本人を創って宿った魂が、「原始の日本人」なんだよ。

でもそれはまだ少ない数だったんだ。

俺は今、リーダー養成をしないといけないといつも言っているのが、実はその原始の人間たちを見つけるという作業をしている。

中期の日本人というのがいて、それが龍使いだ。

これが日本でいうところの巫女みたいな状態になっていき、龍を封印することが中期の日本人の役目であった。

何で山が霊山になるかというと、そこに龍を閉じ込めたからである。

そしてその龍の閉じ込め方が三角形になっている。だから3。

龍を中に置いて、上から六角形のカプセルを被せる状態。だから6。

でも、いつでも龍は出てこれる状態である。

今はまだ寝ているだけ。

もう一つの最後の日本人(新しい日本人)とは何なのか?

これがムーの大陸の人間とかって言われている末裔である。

2000年前までは、世の中にたくさん龍が出ていた。

それから2010年近くまでは何頭かの一番強い龍が世に出ていた。

ここでの「出ていた」というのは物体としてではなく、波動みたいな状態で。

龍は山に眠らされているから、龍の化身みたいな、波動みたいな状態で世に出ていた。

その状態で世に出る時は水を利用している。

雲がよく龍に見えるのは、波動を水にあてて、水を利用して龍となってこの世に現れたんだよ。

人間がよくいう幽体離脱みたいなものだよ。

分かりやすく書くと龍の幽体離脱。

物体はないが、みえる者にはみえる。

じゃあこれからの日本列島はどうなっていくのかというと沈む。

今はそこまでしか言えないな。

何でそこまでしか言えないかというと、これから先の時代というのはこれから生きる人達の思考、目覚め、そういうものによって宇宙全体が揺れ動いているから。

一人でもこの現実世界を理解し、抜け出させるというのが宇宙の安定に繋がっていく。

それによっては、世界の雛形である日本が沈むか否かというところだなー。

ぼんやりとみえたのが、トランプがどうのこうのっていうこの時間軸、これが悪い方向に行った場合、消えるかといったら、もうこっからは分からない。

俺たちの思考次第だってこと。

実は俺が自信がなくて自分自身に問いかけてみた。

最近はアシュタールとか出てるし、これって勝手なる妄想なのか。

妄想ではないが、そういうアシュタールなどの書き方はあまりよくないかも。

先ほど言った様に宇宙人や高次元体などは創られたものたち。

創られたものが半分自分の思考を入れながらメッセージを送っている。

でも、彼らは宇宙の根源をしらない。

宇宙が出来たというのは何となく分かっているだけ。

我々の根本的な思考を理解していない。

宇宙広しと言えども理解してはいない。

宇宙の根源を理解しているのは日本人だけ。

宇宙人や高次元体などが関与してくるのはその根本を知りたいから。

宇宙がやっきになって知りたがっていること。

何でって?

宇宙がなんか揺れ動いている?何かの変動が起きているんだな今。

それをプレアデスとかがすごく気にしているらしい。

それで、我々にしか分からないので、我々の思考で宇宙がどうにでも変化する状態になるわけで、彼自体を消滅させようと思えばできるわけだよ。

そりゃあ彼らにしてみれば、我々はとても興味深く、恐しい者達という認識になってしまう。

だから、我々に関与してきている。

彼らは色々なこと2/3以上は正しい事をいう。

ある部分において正しい歴史を言っている。

が、その前の歴史は我々日本人にしか分からない。

意識(ブログ帰郷で書いた、宇宙の始めに意識があったという始まりの部分)においては誰も関与できないから秘密なんだ。

秘密なのにブログに帰郷という題で書いても大丈夫なのかというと、あれは一連の流れを書いただけで、今の人間達はあれ以上のことを書いてもまだ理解できないレベルらしい。

宇宙人がその根源を聞きたいなら、これで書いていったらバレばれちゃうじゃん、って思うのだが、本当はこんなものではなくもっと奥が深いようだ。

俺なんてただの地球人だし、我々の思考で理解できない思考の話みたいだ。

今に一度あがって皆が理解できる時がくる。でも、現時点のレベルではなかなか難しい。

その時にまた書くべき時がくる。

今回はただ上がるだけではない。

次元上昇っていう言葉はあまり賢くない言い方かも。単純に上に移行と馬鹿な思考、これも洗脳で教えられた。

上に行くことが高みに上がれると思い込こんでいる。

実は次元上昇じゃない。

渦巻きを頭の中に思い描く。

その渦巻きの外側から歩いて、渦巻きの中に入って行くのが次元上昇だよ。

渦の中心点に俺たちは戻っていくわけ。

じゃあ、高次元の人達は渦巻きの中にいるのか?というと、それは違う。

渦巻きって、飴玉渦巻きのあのイメージ。

2色でぐるぐるのあれ。

2つの渦巻きがある感じだがそれは重なってはいない状態。

そして色の付いたのがうちらの言っている高次元体や宇宙人、真っ白が俺たち、だから半分高次元体は分かっているつもりでいるが、宇宙の根源については分かっていない。

今、我々があえて高次元体に聞く必要性はない。

あれは誘いでもない。

高次元っていうのはそういう低いものでもない。

でも、俺は低いと考えているが、今の人間にしたら神様レベルの感じ。

同じ渦巻きのものだから、それはすごいが、我々はすでに白い飴玉の渦巻きの中外側から入っていってる。

だから、誰かに聞かなくても自分で分るということ。

1度、飴玉の波に乗っちゃうと自分たちで分かる。

これからびっくりするくらいになるよ。

俺はマンデラ現象を折り紙で表現していた、元は一枚の紙でそれを折って立体にしただけだって考えたんだけれど、それは違うかも。

マンデラ現象って、むしろ最初の紙に書いたもの、思考みたいなもの。

誰が書いたのか?昔の人の思考とかが今に残っている状態。

今までの時間の概念って洗脳されてるから「ここにある」っていう思考で、何千年もやっていた。

何でマンデラ現象で山がずれるのかは、上記に書いたように山に龍を封印してきた。

動いた山っていうのはだいたい龍が封印してある。

うちの裏の山もそう。山脈みたいに広がって標高も上がった。

不思議と日本地図って細かいところはたくさん変化しちているが、さほど大きくは動いてない。

日本に大きな変化があると、海外ではとんでもなく大きな変化が起こってしまうから。

先ほど書いた日本は世界の雛形って話。

今日本以外でマンデラ体験している人の話を全然聞かない。

日本が主に感じていて、日本にあるちょっとした山が、海外では山脈くらいの大きさになっている。

日本の1個の山が動くと海外の大地が大きくなる。

男体山が移動したら、オーストラリアも移動する。日本は世界の雛形だから。

日本の動いた所を良く調べてごらん。

うちの裏山が大きくなってきたのは、日本の山が動いたから。

動いても龍の封印は解けない。

だから沈めるかもしれない。昔話題だった日本が沈む予言、エドガーケーシー予言。

あれは何故当たらないか、、、時間軸がズレたことが証拠。

実は今のトランプどうのこうのって話はエドガーケーシーが言っていた時間帯にはない話。

ケーシーの時間帯で進んでいれば、戦争みたいなのが激化したらしい。

その後、地殻変動が起きて日本が沈むということに。

しかし、その時間帯は追いやられただけで、消えたわけではない。

今はそれとは全く違う時間帯の波動が太くなっていて、ケーシーの時間帯の波動は残っているがそこは細い。

今のトランプどうのこうのっていう時間帯の波動って太い。

太い時間帯の波動って周囲にいる者達を引き込みやすいからそこの時間帯に合っちゃう。

例えれば磁石のようなもので、大きい磁石を持っていたら、きゅーっと周囲の物はくっついていく。

そういうこと。

今日はここまで。