ふくろうです。
J.ロスチャイルドからのメッセージ｜中村 篤史/ナカムラクリニック｜note
↑今回、このJ・ロスチャイルド本人からのメッセージがあったということで、皆さんご存じだと思います。これについて、ふくろう流の見解を述べたい。
このメッセージ、かなりの長文を読ませて頂きましたが、言っている内容自体は我々が今までこの世の中は支配者がいて国も支配者の支配下にある。そして、あらかたの企業も当然政府の人間も、各々の国は支配下に入っている。
だから今回のコロナに関しても我々が思った通りの人口削減はワクチンであり、マスクはいかに服従するかということの確かめだと。
そして、学校教育、メディア含めて我々を洗脳していったというような内容が書かれていました。明らかに自分たちが流していた情報。俗にいう陰謀論と言われていた内容がすべて確かだよ、と言われた内容の文章です。特別に驚くようなものではない。
これに関しては本人なのか本人じゃないのかっていうのは、私は全く問題にならない。というのも、多分これを流したいのが目的なんだろうな。
だから、この情報というのは本人じゃなくても支配側から流したのは間違いないと思う。では、なぜ流さないといけないのか？っていうのは後から言います。
まず、これを読んで自分が感じたのが焦っているな、と。そして、文章自体に非常に脅威を感じているなと受け取れる。
というのは、今まで歴史上においてもそうなんですが、だいたい、支配者というのは自分が追い詰められている時というのは、自ら動こうとするんです。
そして、自分は強大である、揺るぎない支配者なんだ、っていうことを歴史上例外なく強調するわけです。その背後は明らかにそれを脅かす勢力が現れているということの証なんです。今回、脅威をこの文章から感じたってことは、いよいよ支配者側の反対勢力が動き出したということがわかった。
ロス系というのは私が言った、アトランティス系が親分だよって言った方ですよね。反対勢力というのは南極系の勢力なんです。この南極系がいよいよ動き出したんでしょう。
自分は今年の１０月ぐらいから「南極勢力が動いた」っていう風に感じたわけです。「南極から何かが来るよ」って確かブログで言った気がするんですけど、あの時自分が感じたのは南極勢力がいよいよ動き出したと感じた。
いよいよここで本題に入りたい。これはあくまでも私の見解。妄想といえば妄想で終わらせてください。
今、支配者側はアトランティス系が親分として動いています。そしていよいよ時期が来たわけです。この先はないわけです。マトリックスの世界というのはある程度限られているのです。彼は「これからもある」と言っているが、実はないんです。
それで南極系っていうのが反対勢力になり、南極系はどういう形で動いていたのか？いよいよここで自分の意見を言わせてもらいたい。実は南極系はQの親分だと思っていた。
Qの勢力は２勢力がある。表の勢力と裏の勢力があるなとずっと観察している中で思っていた。そして、トランプがはたして本物かどうか？っていう所で皆さん今ぐらついていると思うんですね。
ハッキリ言います。トランプ側というのはアトランティス側だと私は思います。その理由はネサラゲサラ、メドベッド。
これはどういうことかというと、実は我々というのは身体が今改造されている最中。どんどん病気も骨折も起こらなくなる。メドベッドなんていらないわけです。
それはなぜか？簡単なことです。我々は半エネルギー体だからです。そして、お金の世界ではない物をこれから築いていかないといけないのに、どうしてもお金のアイテムを使いたがる。ここが自分は疑問符だった。
最後の決め手がトランプの奥さん。彼女は明らかにレムリア系ではない。皆さんが大好きな宇宙人系です。じゃ、この宇宙人系ってどこ？ったらアトランティス系です。話ズレますけどね。結局宇宙人系っていうのは何なの？ったら、アトランティス系が創り上げた創造物です。
とにかく、そっち側のアトランティス系の理論というのは上下なんですね。そして陰陽。二極。二極が主流なんです。どうしても正義の味方が現れないといけないという考え方をする。
最近我々の間で、自分はレムリア系ではないか？って思われている方々、多分、正義の味方の理論が薄れてきていると思う。むしろ、「正義とかヒーローとかそういう話じゃない。この世の中。自分たちが創造した世界んなんだ。こういう世の中になっていくのも、自分が悪いんだ。自分が気づかないから悪いんだ。」
こういう人間が沢山でてきた。そういう人間が救世主を求めたり、何かにすがろうなんていう考え方をしません。
南極系の勢力の話ですが、南極系は理論派です。彼らの考え方もわりかし二極の考え方が多くて、基本的にかなり我慢強く穏やかな方なんだけど、手段としては悪いものはとっつかまえちまえ！っていう考え方の方ですよね。
ということはどういうことかというと、この創造したものをさらに広げたいっていう考え方をしている。なくしたくない。そういう面では、アトランティス系と、南極系は意見が合っている。
話を戻すと、Qの２勢力のうちの１つが南極系で裏で動いているもの。表で動いているのがアトランティス系のQ。両方から情報が出ているため、皆は話を聞くとごちゃごちゃ。どうしてもあのトラさんを悪く思いたくないと思うだろうけど、ここは一つ自分達が創造したんだぞ、って理解した方が良いと思う。Qの関係はそういう事だと思う。
本題。今回のロスチャイルドの返信文。なぜこんなことをトップが流さないといけないのか？俺はここに焦点を当てたい。当然ツイッター内でもこの情報が沢山流れると思う。これだけのものですからね。物件が物件なんで、相当流れるし、雑誌にも乗ると思う。
なぜそこまでこの話を流したいのか？って思ったら、もう１勢力を彼らは感じ取ったんじゃないかと。もう１勢力とは？
実は目覚めた我々。世界を支配した者たちが、この世の中の仕組みを知らないわけがないんです。よく分かっているんです。だから、実は南極系でもアトランティス系でも何とも怖くない。一番怖いのが、人レムリアなんです。
一旦相当数の人が人レムリアに還ると強大な力になる。ハッキリ言えば、今の世の中を消滅させることができる。それだけの力を持っている。消滅させられたら、彼らにしたら意味がないわけです。
だから、荒唐無稽の様に聞こえるかもしれないけど、ロスチャイルドが怖がっているのは、実は我々だろう。すなわち、大和人だろう。ここで出てくるのが日本人じゃなくて、大和人。本物の大和人っていうのは世界中に居ます。日本だけではないです。
それが今、ばらばらに目覚めだしているんですね。それが世界各国で動き出しているっていうのが自分にもひしひしと伝わってきます。自分がパラグアイに来たのは、多分パラグアイには誰も居ないからだと思う。だから、自分たちが来たんだと思う。
この辺りにポイントがあったのではないでしょうかね。だから、この当たり前の話をね、我々はとうに知っている事をわざとに流すことによって、我々を現実に引き戻したいのではないでしょうか。
普通今あの文章を読んだ時に「とうとうこれが分かったんだ！こういう情報で分かりやすく流れるようになった。そこにはユダヤ人、バチカンも出ている。やっぱり間違いないんだ。陰謀論じゃないんだ！」っていう風に思いませんか？
あなた方の頭の中を探ってみてください。どんどんと現実になっていってないですか？我々にとってあんな文章どうでもいいんです。あれが事実であろうが事実でなかろうがどっちでもいい。今我々は人レムリアに還ろうとしているんです。この世界はドラマだった、幻想だったって分かったんです。
でも支配者側は分かってもらっちゃ困るんです。だから、今回のこの文章なんです。彼らはすごく知的だから、巧妙にやってくる。自分はお陰様で「これで勝ち目は出た！」と確信した。我々は弱小ではなかったと。自分も発信してきてよかったとつくづく思った。
まだ半信半疑の人が居ると思うが、これだけは信じてほしい。この世の中は間違いなく幻想だ。我が夫婦は目の当たりにしている。町が丸ごと変わり、移動するということ。大きな木が突然生え、山が動く。そういうことは絶対にありえない。でもそれが起きている。我々２人は現実に見ているから確信している。
「この世の中は幻想である」っていうことはまず間違いない。
今皆さんがやるべき行動というのは動じない事。この現実世界に引き戻されないこと。バカな奴らだと思う事。とうとうボロを出したな！これが私の見解です。
一ヵ月で２０００フォローを目標にやってきましたが、なんとか今目標達成してます。２０００越えれば自分の情報は広がると思ったから。それまでは色々居ますよね。
ミナミを信じている方、キリストを信じている方（さっそくフォローを外してすっかり居なくなりました）仏教やっている方。この間びっくりしたのは神社で手を叩いてはならない、とツイートしたら、神主さんからフォローされたこと。
これを自分が言えればこのアカウント閉じてもいいやってことを今回言わせてもらったので、こいつダメだなと思って私のアカウントを見ない人、トランプの文句言ったらダメ！って反応して見ない人などいると思いますが、自分としては冷静に判断して、自分の情報を入れないで考えた結果、こうなりました。
「Qは２勢力居た。裏と表居たぞ」っていうのが自分の見解です。
今回は長くなったので、ブログに出しました。
