日本の歴史の真実9つと大河ドラマ「西郷どん」の比較!

*ドラマの感想*

こんにちは。数奇な人生を歩んできたフクロウの知恵袋です。

大河ドラマ「西郷どん」は、海外でも見れるって知ってました?NHKワールドプレミアムというチャンネルは、世界中で見ることができます!

私が住む南米パラグアイでも、NHK放送を見ることができます。あらゆる書物を読んできて分かった日本の歴史の真実と、大河ドラマ「西郷どん」でえがかれているストーリーについて書きたいと思います。

これまでの「西郷どん」の感想

「西郷どん」は幕末から明治にかけて、西郷隆盛が生きた時代をドラマ化したものですよね。原作・林真理子、脚本・中園ミホです。個人的には「あら?林真理子さんにこういう歴史ものを書けたっけ?」って最初はずっと思っていた。

「どうせ、ある程度名前も通っているし、書いてくれと言われて書いたのだろう。大したものでないだろう。」とみていた。

案の定、最初の幕末動乱期の内容については「やっぱりな・・・」って感じで、今までの定説通りのストーリーでした。

【日本の歴史の真実その1】坂本龍馬はヒーローではない!

坂本龍馬がかっこよくでてきてるしね。私は歴史書を数多く読み込んできているが、現代の坂本龍馬像は実際の坂本龍馬とはちょっと違うんだよ。

坂本龍馬はかっこいい!ヒーローだ!と思っている方が多いと思いますが、このイメージは実は司馬遼太郎が作り上げた坂本龍馬像だったのでした。

本来の坂本龍馬はお金持ちのボンボン。頭の中はいつも商売のことだけ。

日本だけじゃ儲からない!世界を相手にした方が儲かる!と考えてあちらこちらを動きまわった人間です。

だから、日本の政治や、日本国をああしていこう!こうしていこう!という人間ではなかったのです。

それが司馬遼太郎によってうまく脚色していった。

林真理子もやっぱり坂本龍馬をかっこよく出してきた。視聴率的にもいいからね。

「幕末はつまらないなー」と思いながら毎回の放送を見ていました。

ところが、時代は明治維新になって、西郷隆盛が明治政府に入ってきたよというところから、「おやおや?話が面白くなってきたよ!」と、なってきた。

【日本の歴史の真実その2】本当のヒーローは西郷隆盛だった!

私は歴史学者を信用していません。あらゆる歴史書を読んできた私なりの見解で見るようにしています。

私の見解は「西郷どん」で描かれているのと同様に西郷隆盛はかなりできた人間なのだろう、また、彼が明治維新においての主役なのだろうなと考えます。

西郷隆盛というのは反政府側の総大将ですから、そりゃあ、あの当時の日本のヒーローですよね。一番発言力があって当たり前だと思うんです。

話の内容は大久保利通、伊藤博文らが海外へ留学、視察団として行く。その間の政府を西郷隆盛が親分になって、新政府を守っていく話の展開になっていく。

それが当たり前で、私はこれは正しい歴史だなと思ってみていました。その時の西郷隆盛の考え方は日本国をいかに良くしていくか、を考えていた人間ですよね。

【日本の歴史の真実その3】明治維新とは外国が日本をのっとる計画だった!

「西郷どん」でも、歴史教科書などでタブー視されてきたことに少し切り込んでいます。

西郷隆盛は、明治維新というのは結局、イギリスや欧米諸国が日本を乗っ取ろう、植民地化する計画だったということに気が付いたんだと思います。

ここの部分はタブー視され、ドラマや本では描かれないことが多いのですが、驚いたことに「西郷どん」では描かれています。

イギリスや欧米諸国は伊藤博文や大久保利通、武器商人として坂本龍馬、その他の日本人をつかって、日本を乗っ取ろうとするわけです。それを多分、西郷隆盛は見抜き、拒否をした。

日本だけを守っても勝てない。だから、彼が考えたのは中国・韓国・日本と、三国同盟として結び、欧米諸国が手を出せないように対抗しようと考えた。

「西郷どん」のストーリーは「いいのかな?林真理子さん。」と思うくらい、まったくその通りになっている。日本の歴史の真実をみせています。

西郷隆盛が韓国や中国に行って、三国同盟を結ぼうとした。しかし、それを大久保利通や岩倉具視がその計画を破棄してしまう。

彼らはイギリスなどの向こう側に使われている人間だから、日本なんてどうでもいい。自分たちに金が入ればいい、私腹を肥やせばいい、という場面を林真理子さんはよく描いていた。

実際の明治政府も自分の利益のために汚職だらけだったのです。

【日本の歴史の真実その4】20円金貨のゆくえ!

「西郷どん」では描かれていませんが、ちなみに言うと、伊藤博文などの長州5人組は全員順番に造幣局の局長をやっています。

その時に日本にある金を使って、20円純金貨を作りました。

明治政府は、イギリスなどの海外から仕入れたものの支払いには、その20円純金貨でなければいけないといわれ、支払っていました。

しかし、日本国内でこの20円純金貨は出回っていません。その存在すら知らない人は多いと思います。

海外の硬貨よりも日本の金貨の純金度が高く、価値があるため、海外にすべての金貨を流したのでした。

これをやったのはお札になり初代総理大臣になった伊藤博文です。彼はかなりの悪玉ですね。

【日本の歴史の真実その5】韓国・中国・日本がいまだに仲が悪いわけ

伊藤博文がまぁ、ワルっているか、こずるいというか、、、そのまま韓国に行き、韓国を日本の統治下にし、伊藤博文がトップになって統治しました。西郷隆盛の逆のことをやっていったのです。

韓国・中国・日本で共に戦おうではなく、この三国がバラバラな方が欧米諸国などには、好都合なわけです。

韓国・中国・日本がバラバラ、お互いにいがみ合わせ仲を悪くさせているのは、平成になってもいまだに続いています。

「この三国は仲が悪いのではなく、仲を悪くさせられている」ということをみなさん、理解しなければなりません。

そもそも文献とはどういうものなのか?

歴史家は文献を調べてどうのこうのというが、そもそも文献というのは、安倍首相がやった公文書の書き換えでも明らかなように、これだけ文明が発達しても、都合の悪いものを書き換えちゃうんです。

戦国時代でも、殿様は味方の都合のいいように書き換えるでしょう?都合の悪いことは書きません。

こういった公文書である文献を読んだって、書き換えることはいくらでもできるのでなんの証拠になりません。

本当の歴史学者はきっちり残った文章は信用できないということで、手紙などから憶測で判断していっています。しかし、今の歴史書(教科書)はこの公文書(文献)を参考にして書かれています。

【日本の歴史の真実その6】公明天皇は暗殺されていた!

西郷どんの時代、明治から幕末は特に嘘のオンパレードです。今回の西郷どんでは公明天皇が暗殺されたことも出ていません。

残念ですね。

【日本の歴史の真実その7】グラバー商会はイギリス政府が日本をのっとりに来た機関!

あと林真理子が西郷どんで、あまりださなかったのがイギリスの会社であるグラバー商会。

商会とつくので、一見「商売しにきているのですよ~」という感じでですが、本音は日本を征服しに来ました。

これはイギリス政府がお金を出して日本を征服するために来た機関です。

日本の歴史教科書では、グラバー商会と書かれており、読むと「ただ商売をしに来ているんだなー」としか思えません。大笑いです。

【南米の歴史の真実】南米大陸も植民地化・金を目当てに、スペインが手をのばしてきた!

南米に移住して、よく聞かされるのはスペインが入ってきたときのこと。

ブラジルの原住民にキリスト教を布教しようとしても槍を手に持ち、気性が荒く追いかけてきたそうです。

そこで、パラグアイに来てみると、パラグアイの原住民は穏やかでおとなしい性格。キリスト教を布教しても否定しません。「これはいい!」ということで、パラグアイを拠点に南米大陸ののっとりをはじめました。

南米大陸全体をみてみると、今では完全にのっとられています。

南米をのっとったのが、イエスズ会。植民地化するためにキリスト教布教という名のもとに金銀を強奪していきました。

南米でも金がとれますが、日本は特に「金がたくさんある国だ」ということで、ヨーロッパでは有名になり、日本は一番狙われました。

どこの国へも、この金をなんとか欲しいということで、来たみたいです。

【日本の歴史の真実その8】織田信長の時代にもキリスト教布教を通じて日本を征服しに来た!

しかし、教科書では織田信長の時代にフランシスコ・ザビエルがスペインから日本へキリスト教布教のために来たと書かれています。

また、織田信長がキリスト教禁止令を出したのは、キリスト教が正しいとか正しくないというわけではなく、キリスト教を通して日本を征服しにやってきたということが分かったからです。

彼らはその時から(もっと前からも)日本を征服してやろうと入ってきました。

【日本の歴史の真実その9】徳川家康の鎖国は正しかった!

日本を征服しよう!と外国がやってくるのには長い歴史がある。

徳川家康が江戸幕府を作り鎖国に入りました。これは当たり前です。日本を守るためには鎖国が一番いいんです。

徳川家康は世界中をイエスズ会が荒らしていると知っていて、鎖国に入りました。

鎖国によって文明開化を遅らせたと学校では習います。鎖国はよくないイメージを一般国民はもったと思います。

しかし、鎖国が悪かったわけではなく、逆に鎖国によって日本固有の芸術、文化が生まれていきました。

私が個人的に思うのは、ヨーロッパの芸術は絵画にしても大雑把で好みません。日本の芸術は世界にひけをとらず、繊細で技術力も高いと思っています。

黄色い人種、東洋人はやはり下に見られている

世の中ね、白人社会だから、なんでも欧米や白人文化がいいと言い、私たち黄色い人種は白い人種よりもいまだに下に見られているのです。彼らは差別しているわけです。

パラグアイに移住してきて肌の色で差別しているなと感じます。

パラグアイではそれほど差別は強くはありませんが、心の中のどこかで、アフリカが一番低くて次は東洋人という感覚があるなーと感じて住んでいます。

大河ドラマ「西郷どん」四十四回目あたり。

明治政府はこうやって、日本の金貨をどんどん海外に流してしまった(「西郷どん」では描かれていません)ワルです。

それに対して、西郷隆盛が立ち向かおうとしたけれど、結局ダメだった。

だから西郷隆盛は鹿児島に帰った。ところが、日本のヒーローが鹿児島に帰ったのはおかしいぞとなる。そこで士族たちが反乱を起こしていく。

この反乱も実は明治政府が仕掛けて(ここの部分は西郷どんでは描かれていませんが)いく。反乱したくても莫大な金がなかったらできないのです。

士族たちの反乱も、現代のテロや戦争と同じで起こさせたのでしょう。

一度、反乱の波が起きれば、士族たちは続々とこの反乱に加わってくる。

そうなると、西郷隆盛が総大将に祭り上げられるというのは誰でもわかること。

「西郷隆盛の人の良さを考えると絶対に総大将になるだろう」そして、「自らが死ぬことによってこの反乱の波を終わらせるだろう」これが明治政府(イギリスや欧米諸国)の考え方です。

要は、イギリスや欧米諸国にとって西郷隆盛は邪魔なのです。

西郷隆盛の顔が残っていない、いまいち分からないという謎。

西郷隆盛の顔がいまいち分かっていないと言われています。これはみなさんも知っていることだと思います。

あの時代に、カメラがすでにあるのにも関わらずです。それに、あれだけのヒーローだったら必ず誰かが撮影しているはずです。

上野にある西郷隆盛の銅像の除幕式のとき、奥さんが「これはうちの西郷ではない」と言ったらしい。

いまだに西郷隆盛の写真はでてきません。しかし、あの当時にカメラで撮っていないわけないでしょう?

俺は全部抹消したと思う。西郷隆盛という名前が残っちゃうのはしょうがない。

でも、こっからがこずるいというか、幼稚というか、、、そんな考え方。とにかく西郷隆盛という像をなくそうと頑張り、弟か親戚の顔を銅像にしたのかも。

いまだに、本当の西郷隆盛の顔はみんな分かっていない。

それだけ西郷隆盛は怖かったのだろう。だから、いまだに本当の顔は見せないんだろう。

ここに何かがあるような気がする。俺はこれからも探ってみたい。私は人相学で人をみれるので、西郷隆盛の本当の顔を見てみたいと思う。

でも、証拠は全部燃やしたりしたので、出てきませんよね。

確かな証拠は銅像になっている顔は違うということです。これだけ西郷隆盛の顔をごまかす、ということは西郷隆盛には何かがあったということですよね。

彼が日本の本当のヒーローだったような気がする。

それを林真理子は描こうとしている気配がある。キムタク事件があったときに、キムタクに対して、悔しいけれど、悲しいけれど、キムタクが悪いと批判していた、あの林真理子がここまで日本の歴史の真実に迫れるのは驚きです。

最後に☆

もう少しで「西郷どん」もおわりですが、引き続き興味深くみてみたいと思います。

これから、士族がもめて、あちこちで明治政府の反乱を起こそうとして、西郷隆盛が大将に祭り上げられます。

ぜひとも皆さんみてみてください。最後の結末、林真理子がどういうふうに結末を出したのか非常に興味深いです。

ということで、「西郷どん」四十四回放送までをみて、日本の歴史の真実と照らし合わせながら、解説しました。

【日本の歴史の真実*おまけ】

ちなみに、バルチック艦隊を破った日本海軍ですが、日露戦争が明治の時にはじまりましたよね?その時の戦争の借金を日本政府はもっていたらしいです。

その借金の返済をし終わったが、1980年代ごろだったと思います。

みなさん、「えーっ!?」って思いません?

それまで日露戦争の借金払いしていたんだ・・・そうなると、、、日本には日清戦争、第二次世界大戦もしてきているよね?戦争とは借金しているんだよね?

もしかして、第二次世界大戦の借金をいまだに払い続けているのでしょうかね!?

2050年ごろまでかかるのでは!?でもその金ってどこに払っているのでしょうか?謎ですねー?あー、世の中、面白い面白い~!では!

著者プロフ⇒ふくろうの知恵袋