【パラグアイでの衝撃!】オカマちゃんは美人だったよ、とかの話。

*【南米パラグアイ】生活情報*

パラグアイに住んで衝撃的だったことを書きたいと思います!

パラグアイに美男美女はいるの?

美男美女は、割合的には多くはないですが、いますよ!

街中を歩いていると背が高くてよくあるスペイン系の情熱的な顔をした(!?)美男をたまーに(たくさんはいませんよ!)見かけます!黒髪の人が多く優しい感じの目が特徴的で、日本人の女性は結構好みのタイプかもしれません。

実際に日本から来られた女性で「あの人かっこいい!!ちょっと紹介して!!」など言われたこともあります。逆にパラグアイの男性から「日本人女性を紹介して!」と言われ、パラグアイでも日本人女性は「見た目が若く働き者でしっかりしている。」とのことで人気ですので、来たらモテますよ!

美女は手足が長く胸が大きくてスタイル抜群!同性でも美しくて「おぉっ」と、見入ってしまうことがあります。髪色は日本人のような黒髪から金髪までさまざまで、パラグアイでは伝統的な踊りをするせいか、髪の毛を腰あたりまで伸ばしている女性が多いです。

胸が小さい人は少なく、売られている下着はどれも「でっかーい!」大きすぎて日本人には着れません。かといって子供用はむりでしょう、、、

「下着の裏側は見えないからいいだろう」という考えなのか、布の端処理をきちんとしない中国製の下着は一度洗ったら崩壊するし。笑。ということで、日本の下着に勝るものなし!日本で売られている下着も中国製じゃないか!と言われそうですが、中国製の中でもA品が日本へ行き、質の悪いC品D品がアフリカや南米へいくわけなのです。

パラグアイ人は老けるのが早い

こちらの人は肉食のせいか老けていくのがとっても早くて、高校生くらいの年齢だと「綺麗だなー」と思うのですが、大学生にもなると一気に老けていきます。老けるのと同時にむくむくと太っていきます。太り方は単にお腹が大きいではなく、お尻や太ももにかけてBIGサイズになっていきます。

旅でボリビアへ行ったときも同じで、主に山の方に住んでいる人たち(俗にインカ帝国の末裔と言われている人たち。旦那的には違うようですが。)のお母さんたちは、みんな腕っ節もおなか周りの具合もかっぷくのいいたくましい感じですが、その10代の子供を見ると細くて童話に出てきそうな可愛いメルヘンな少女でした。

ある一定の年を境に一気に太っていくのがこちらの人たちのようです。こちらの人と書きましたが、みているとヨーロッパやアメリカへ行っても年いくと突然太りだす傾向は変わらないようですね。

病気もちの人が多い

 

みな口をそろえて「私は糖尿病なんだ」と言います。糖尿病やその他の病気は多いですね。その人たちは油を控え、白パンではなく全粒粉パンを食べるようにしているみたいですが、「お肉を控える」という言葉は聞いたことありません。

パラグアイ人の食べる肉の量がすごい!パラグアイ人宅で、お昼ごはんをごちそうになったとき、牛肉トマトスープにパスタが入ったお鍋の上の半分が油でした。いかに油を避けながらおたまでよそるか苦戦しましたよ。

美味しかったですが、お肉とその油に衝撃を受けました!日本人だと大量のお肉を毎日食べていたら飽きるでしょう。でも、ここの人は飽きないみたいです。

「糖尿病で足を切る」「静脈瘤だから足を切る」病院へ行った人からよく聞きます。実際に切っている人も結構います。足が何本あってもきりがない感じです。ある人は「嫌だ」と怒って帰ってきた人もいますが、なんでもかんでもすぐに足を切りたがるようです(怖)日本だとよっぽどのことがないかぎり足を切りませんよね。

パラグアイ人が普段食べているものは?

パラグアイ人は毎日鶏肉、牛肉、たまーに豚肉を食べていますが、野菜は食べる習慣があまりなく、トマト、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、サニーレタス、きゅうり、サツマイモ、ピーナッツ、豆(パラグアイは豆の種類が豊富です!)、キャベツ、ネギ、パセリ、ともろこしくらいでしょうか。決まりきった野菜以外は食べたがりません。

あとはバナナ、パパイヤ、マンゴー、オレンジ、みかん、パイナップル、りんご、洋ナシ、ブドウ、すもも、桃、などの果物がそれぞれの時期になると豊富にあります。

ここでは野菜の代わりに、マテ茶と呼ばれるお茶を毎日飲みます。日本でも町田市のお茶専門店で販売されているのを見て思わず立ち寄ってしまいましたが、マテ茶はマテつぼにジェルバと呼ばれる茶葉を入れ、ボンビーリャという金属製のストローを挿し、暑い日には薬草をたたいて入れた氷水を注ぎ飲み、何も考えないで連続で飲んでいると震えるくらい夏でも体が冷えてきます。

寒い日には薬草を入れて煮出したお湯を注いで飲むと体が芯から温まります。野菜の代わり、と書きましたが、マテ茶をたくさん飲んでも大量のお肉を食べているので結構体に負担がかかっていて、太ったり糖尿病が多いようです。

注目される日本食!

「なぜ日本人は年いっても細く太らず、若いままでいられるのか?」と不思議に思うパラグアイ人も多いみたいです。「日本食を食べていれば同じようにやせられる!」と思うようで、よく「肉を使わない日本食を教えて!」と聞かれます。パラグアイにある限られた食材で、日本食料理のレシピをパラグアイ人に教えてあげたりしています。

ベジタリアンのパラグアイ人がある程度の減量に成功しても、日本人のような細身にはなかなかなれないようで、日本食ってやっぱり日本人に合っているんだなぁと思います。

体の太いラインがくっきり!

パラグアイに来て衝撃的だったのは、太っている女性が、体のラインがはっきり分かるレギンスやタイツをはいて、トップスもぴったりのものを着るので、体のラインがすべて見えてしまいます。

体のラインだけでなくパンツもブラのラインもくっきり!結構透けていることも多いです。暑い国だからゆったりした服を着た方がいいような気がしますが、流行なのかは分かりませんがみんなぴっちぴちです。

日本人だったらレギンスやタイツをはいたら、ふんわりした丈の長いトップスを着て、体のラインを出さないように努力しますが、ここでは逆なんですねー!

スカートをはいている女の子に聞いてみた!

あの、、、パンツ普通に見えてますけど、、、!!

見せてるんです!!

とのことです!結構見えている人が多いのですが、おしゃれの一環?みたいです!私には理解しがたいです!

ちなみに、パラグアイ人のオカマはとっても綺麗!ミニスカートをはいて背が高く、オカマだと言われないと気がつかないくらいです。田舎にはいませんが、都会に行くと見かけます。女子力高め~!?個人的にオカマに興味があるので、機会があればお友達になってみたいなぁと思っています。

初産の年齢が早い!

旦那が赤ちゃんを抱く女の子に聞いたときのこと、、、

可愛い赤ちゃんだね。妹なの?

私の子供です!

なんと12歳で子供を産んだようです。

日本よりも出生率が高く、10人兄弟とかざらにいます。お母さんタフですねー!血のつながりがなくても、我が子として育てるのも一般的です。私の娘は日本人だからか人気で、歩いていると「うちにちょうだい!」とよく言われます。最初は冗談なんだと思っていましたが、冗談ではなかったようです!

早熟なパラグアイの子供たち。。。

小学校2,3年生くらいから女の子は胸が出てきます。早いんですね。

そして体が早熟なだけじゃない。中身の会話も一人前で、大人と対等に話します。親は働きに出て、おじいちゃんおばあちゃんや、子守りの人に育てられるので結構わがまま放題の、おませちゃんたちです。子供だからって、日本のように子ども扱いすると、なめてかかりますから気をつけましょう!笑

パラグアイ人も言っていますが、体の発達が早いことの原因は鶏肉にあるそうです。

早く成長させるためにホルモン注射を鶏にするようで、日本から来た日本人が2~3年ほど滞在し鶏肉を常時食べていた結果、大人なのに背が10cmほど伸びて帰っていったそうです。

我が家はなるべく肉は買わないようにして、自宅で飼っている鶏を絞めます。生まれて初めて自宅で飼っている鶏を絞めて、さばき、料理にするまでの全工程を経験しましたが、その日は吐き気でご飯が食べられませんでした。見知らぬ鶏だったら大丈夫なのでしょうが、毎日顔をあわせて、その鶏の性格まで分かっていると結構辛かったです。パラグアイ人の女の子はほうきの柄で首をはさんで、きゅっと簡単に締めちゃうそうです。慣れていますね~!

自分で殺してさばけもしないのに鶏や牛、豚を食べていた私はなんだったんだろう、と深く反省しました。全工程を経験すると命をいただく、かえり血をあびながら命の重みを感じることが出来ました。

ラテン系なパラグアイ人の性格

やっぱりラテン系なんだな、と思います。

沖縄の「なんくるないさ~」(どうにかなるさ~)と、「あっちゃやー」(明日ね~)っていう気質も同じです。「じゃあ、1時に会おう!」とパラグアイ人と約束し、日本人だと1時前に約束の場所に着きますよね?でもラテン系は2時とか3時とかに来ます。私たちの感覚からすると遅いじゃん!って思うのですが、遅くないんですね。

それに、雨が降ったり、猛暑だったり、寒かったりすると来ません。何もなくても来なかったりします!約束をするときは、1回言っただけではなかなかやってくれません。最低でも3回くらいは事前に連絡して念をおしましょう。3回目くらいでやっと重たい腰があがります。

友人との約束だけではありません。業者との約束でも、予定の日に来てくれることは稀です。何度も要請しないとなかなか動いてくれません。予定通り来てくれたらラッキー!と思うようにしています。でないと、短気な人は怒ってばっかりになってしまいます。

何かパラグアイ人に頼みごとをするときの返事で、「じゃあ明日ね!」と言われることがあります。「明日なんだから、明日やってくれるんだ」と思ったら大間違い!

最初の頃はそれが分からなくて本当に翌日うかがったら、「え!本当にきたの?」って顔をされました。その頃はよく分からなくて、「約束したのに!」と怒っている私がいました。スペイン語で「マニャーナ」は明日の意味ですが、「明日ね」と言われたら「ぁ、断られたんだな」と今では思えるようになりましたよ。

そう、沖縄で言う「てーげー」は適当という意味ですが、パラグアイでもそんな適当な感じです。「明日ね」と言うのは、喧嘩しないためなのですね。「今お金なくて明日買いに来るから」と言われて、翌日待っていてもおおかたは来ません。沖縄にいた時に、インドでもこの気質は同じだと言っていました。

まとめ☆

当たり前ですが日本の常識は通用しない!今まで抱いていた自分の価値観がいい感じに崩れていくので、日々新鮮です!世の中いいもわるいもないのですね。暑い国のラテンな気質、とっても楽しいです。