【ブラジル側】イグアスの滝への旅☆

*南米ディープ旅*

日本から来たおばあちゃんと一緒に、親子三世代でイグアスの滝へ遊びに行ったときのこと書きますね!

おばあちゃんは海外へ一人でアジア旅もしています。でも南米大陸上陸は初めて!飛行機を3回(成田⇒オランダ⇒ブラジル⇒パラグアイ)乗り継いで、孫に会いにきてくれました。ちなみに、帰りは兄家族が住んでいるオランダに寄ってから帰っていきました。スカイプでは何度も話していますが、実物の対面は娘にとって初めてだったので、娘は最初大人しくしていましたが、すぐにおばあちゃんと打ち解けるようになりました。

私たちの家からさらに約5時間バスにゆられ、まずはイグアス日系人移住地、民宿小林さんへ向かいました。

朝10時ごろにラ・コルメナをバスで出発し、夕方15時ごろに着きました。以前に旦那は友人とともに宿泊したことがある民宿小林さん、聞いていた通り2階建ての新しいお家でした。

奥さんと旦那さんと息子さんの3人だけで営んでいて、いつも日本人が誰かしら泊まっていてとても忙しそうです。奥さんの移住の苦労話は本当に壮絶でした。

周りは見渡す限りとうもろこし畑が広がり、民家はあまり見当たりません。2Fから見ると山らしい山はなく広大な大地が広がっていて静かなところでした。

大きなお部屋に泊めさせてもらい、お夕飯はすき焼きを頼みました!パラグアイでも日本人は結構日本食を食べていますよ!材料は日本みたいに揃わないけれど、みんな工夫して手作りしているので美味しいんです!すき焼きの具はお豆腐(手作りですよ)、ネギ、白菜、お餅(これも手作りです)、牛肉(パラグアイは牛肉文化です)をしょうゆだし(お醤油もほんだしもパラグアイで売られています)で煮て、新鮮な卵(ニラを食べている放し飼いの鶏さんが産む卵を日系人が販売しているそうです。)につけて食べます。お米はパラグアイで栽培された日本米です。お漬物も美味しかったです!1日目は移動で終わり、夜は湯船(パラグアイでは湯船に入る習慣がないので、とっても気持ちよかったです!)につかってのんびり過ごしました。

翌朝、おばあちゃんと幼児がいるので日系の方のドライバーさんにお願いして、イグアスの滝まで1日付き合ってもらうことにしました。バスで行けばもっと安いんですけれどね。

パラグアイ側の繁華街エステを抜けて、ブラジルへIN。途中ウォールマートスーパーに寄ってもらい一通り商品をみてみましたが、安くはなかったです。しいて言えば洋服が安かったかなぁ。

まずは、バードパークへ行き、入場料を払ってひたすらカラフルな鳥さんを見ました。フラミンゴ、オウム、インコなど、、、自宅の木にもオウムやインコは普通にやってきていつも見ていますけれど、見たことないのもたくさんいて、楽しかったです。オウムさんは仲良しなカップルばかりで、なんだかいいなぁと思いました。ワニや大蛇もいましたよ。

天然ココナッツジュースを飲んだあとは、インドネシアへ何度も行ったことがあるばぁばが「ココナッツを割ったら中身が美味しいんだよ」と教えてもらい、お店で割ってもらってスプーンで削って初めて食べました。暑いときには、いいですね!

観光スポットでの食事はやっぱりどこも高いですね。普段はめったに食べないジャンクフード、ハンバーガーとポテトを食べましたよ。ちなみに私たちの普段の食事は、自然農のお野菜に地元の果物などで、近年お肉はあまり食べなくなってきました。

バードパークの向かいの入り口から、イグアスの滝を見に入ります!

イグアスの滝を見るのに、アルゼンチン側か見るコースとブラジル側から見るコースがあります。アルゼンチン側から行ったことのある旦那によるととても歩くみたいなので、おばあちゃんや幼児向けには、比較的見やすくてあまり長距離を歩かないブラジル側から滝をみることにしました。

入場料を払って入ると、まずは施設内でバスに乗り途中で降ります。

タヌキみたいな動物がたくさんいました。

この日は雨予報で、ずっと雲がかかっていましたが、歩き始めたら太陽が顔を出し、滝に綺麗な虹がかかりましたよ!なんだか、祝福されているような感じがしました。イグアスの滝は有名ですのでさすが世界中から国際色豊かな感じでいろいろな国の人がいましたよ。

帰りに、綿の布だけを扱っている生地屋さんへ寄ってもらいました。パラグアイで布オシメに使えそうな綿の布をずっと探していましたが、綿の布がほとんど見当たらず、化繊のものばかりです。洋服も化繊ばかり。化繊だと肌が荒れるし、着心地がよくない、体の電気の流れが悪くなるので、綿を求めました。娘のスカートやズボンづくりのためにいろいろと買い込みましたよ!でも、布オシメに使えそうなものはありませんでした。可愛い柄が入っていたりして、なかなか安くはなかったです。

昔は、ラ・コルメナでも綿栽培が盛んで、布オシメや綿の布団など綿製品がたくさんあったそうです。でも、今は綿栽培はされておらず、パラグアイ全体でも綿栽培は圧倒的に減りました。

3日目はお昼に日本食料理屋さんでラーメンを食べてから、バスに乗り、また5時間ゆられて帰ってきました。よくバスで数時間、、、という移動の時間を聞いて、旅に慣れていない人からすると、途方もなく感じられるようですが、私たちにとっては移動に時間がかかるのがまた楽しいのです。時間通りにこなかったり、バスが途中で故障して乗り換えることになったり、バスの中へ籠にお菓子や果物、ジュースやチーパなどいろいろなものを売りに乗ってきます。それを買って食べながら景色を眺めたり、寝たり、、、ハイキング気分です。

こうやって親子三世代一緒にいられるのも、今後世界がどうなっていくのか分からないので、もしかして最後かも、、、とか思いつつ、いい思い出づくりになりました☆