南米パラグアイへ移住した私たちの理由☆

*【南米パラグアイ】生活情報*

今、8ヶ月の息子をあやしながら、このブログを書いています☆

4歳の娘もよーく面倒を見てくれますが、だんだんとやんちゃぶりが発揮されて、少しの間でも娘にみてもらうだけでは危なくなってきました。腰をあげてハイハイを始めようとする動きがでてきましたよ!赤ちゃんが動けるようになるこれからが子育てが大変になる!一瞬の隙も目が離せない!これからがさぁ本番!って感じでしょうか。

さて今回は、わたしたちがなぜパラグアイを移住先に選んだかという理由を書きたいと思います☆

1つ目、子育て環境が良い!(これが一番の理由)

2つ目、日本の行く末を案じて

3つ目、みんなが安心して暮らせる場所をつくるため

1つめ、子育て環境が良いこと

パラグアイへ来る前は東京で夫婦ともに住み込みのマンションの管理人さんをしていました。

私は掃除を1時間半ほどするだけ、旦那は朝8時から夕方4時頃まで管理人さんとして窓口に座り、業者さんやいろいろな人に応対します。昔ながらのお金持ちが多く住み、思わぬ差し入れをたくさんいただいてとってもありがたかったですよ。

そんな中、妊娠していることが分かり、日本で産もうかパラグアイで産もうかしばらく悩みました。マンションの住人さんはとっても楽しみにしてくださり、ここで産まれたらマンションのアイドル、可愛がられるんだろうなぁーと思いました。会社からもここで産んで大丈夫ですよ、と言ってくださいました。

しかし、私たちは「よし、パラグアイへ行って産もう!」と決断しました。東京のど真ん中で子育てするのに、自然が圧倒的に少ない!というかほとんどない!という環境がひっかかったからです。南米へは以前に旅してきたので、パラグアイののんびりとした雰囲気、自然や動物豊かな国の方が子育てするのにはいいなぁと思ったからです。

日本にだって自然豊かな田舎があるじゃないかって?

実は私は日本の田舎が大好きです!日本の田園風景、自然豊かな山間の田舎町、山からしみでる水がとっても綺麗で豊富、温泉も湧き出る、昔ながらの伝統工芸などなど、、、海外に住んで日本のことを思うと、日本ほど自然豊かで綺麗な水が豊富な国は珍しいんじゃないかと、本当にいいなぁと思います。

そんな素敵な国、日本からじゃぁなんで出てきたの?

はい、それが2つ目の理由へと繋がってゆくのです。↓

2つめ、日本の行く末を案じて

先ほども書いたように日本の動植物の種類、豊富な綺麗な水、なによりも四季がはっきりしている(パラグアイも一応四季はありますが、一年のほとんどが暑く、冬は寒いったら寒い、、、東京の冬の寒さくらいで、日中は30度超えなんて普通です。暑いか寒いか、、、、丁度いい気候というのがあまりありませんね。)、繊細な伝統工芸や日本にしかない独特な祭りや文化、、、人が快適に暮らしていくのにこれ以上の国ってないんじゃないかと思っています。(まぁ海外はまだ数カ国程度しか行った事ないので、もっといいところがあるんだと思いますが。)

日本にいた時はあまり気にしませんでしたが、海外に長くいればいるほど、日本の良さがじわじわ見えてくることもあるんですね。

日本の伝統文化の技術や自然がそのまま保たれる、もしくは次世代へ継承されていく、中小企業の日本独自の技術が次世代へ継承されていく、、、のならば、喜んで日本にいたことでしょう。

日本人として産まれる赤ちゃんがもっとたくさんいたら、同じく日本にいることを選んだかもしれません。

しかし、

国のやりたいことが、みえてきた。。。

日本国の行く末がどうなっていくか、みえてきた。。。

今後子供たちが産まれてきてこの子供たち、そして自分の孫やひ孫たちははたして本当に幸せに生きていけるんだろうか、みえてきた。。。

私たち夫婦が出した結論はNOです。

こういうことを本気で案じたから、私たちは日本を出てきました。

当然、自分たちの理想やうんぬんはありますが、海外で暮らすということはそんなに甘いものではありません。

私の場合は24歳で入籍と27歳で海外移住、同じような時期だったので、両親に告げると「勝手にしろ!」、親戚に告げて「絶句。」誰一人として私のことを理解することはできませんでした。そりゃぁそうですよね、入籍するのが29歳年上の旦那なんだもの。

そんなこんなで日本を出てきて、パラグアイに着いた。

パラグアイに来てからも、現地に住む日系人からは「何であんな良い日本から出てきたの?」「どうせすぐ帰るんでしょう。」と何年も言われ続けています。やっぱり理解ができないんですよね。パラグアイ人やドイツ人は自然もあるし、のんびりしているし、いいよね、って結構理解してくれます。

体調に異変があっても、日本みたいな健康保険はありませんので、病院へ行って万が一手術するとなったら莫大な手術費用がかかってしまいます。国立病院の診察は無料ですが、薬代や必要な点滴などは自分で薬局で購入します。だから、健康に関しては自分で体調を整えるよう食べ物などで注意を払わなければなりません。まぁ、我が家は病院が好きでないのでどうにもならない限りは行きません。普通の風邪ならパラグアイにある薬草やホメオパシーですぐに治っちゃいます。

、、、と、話はそれましたが、パラグアイだと違った苦労もいろいろでてきますが、日本だと経験できないことを経験できるので人間力といいますか、実践的に生きる力がついてくるので結構そんな自分を楽しんでいます。

3つめ。みんなが安心して暮らせる場所づくり

日本人として、平和に心豊かに暮らせる場、あぁ、帰ってきたな、なんだかほっとするな、という場所をつくれるようにしたいと思っています!

具体的にはまだ書きませんが、のちのち 本格始動したらここらへんを詳しく書いていきたいと思います。想像を創造しよう、です!

いつも読んでくださりありがとうございました☆