パラグアイの移住手続き*永住権取得方法と身分証明書取得方法を徹底解説!

*【南米パラグアイ】生活情報*

南米パラグアイへ移住したマリです!

移住する際に、一番気になるのが移住手続きだと思います。

パラグアイと日本では移住協定が結ばれており、いまだに有効なので、日本人が永住権を取得しやすい国だと思います。(しかし、移住手続きはできても、その後の生活のほうが重要だと思います)

そして、移住手続きをして、永住権と身分証明書(cedula)の取得がすむと、パラグアイだけでなく、南米メルコスール加入国のアルゼンチン、ブラジルなどへ居住し就労することも可能です。

移住手続きの方法はおおまかに2種類あります。

ひとつは移住手続きの代行業者に頼む方法。

そして、2つめは自力で移住手続きをする方法。

それぞれのメリット・デメリットを徹底解説します!

移住手続きを代行業者に頼む方法

移住手続きをする際に、「スペイン語ができない」「とにかく不安」などの理由で代行業者に頼みたいという方もいると思います。

代行業者は主に日本人や日系人がやっています。

車を出してくれて付き添ってくれて、現在は値上がりして、ひとり800ドルほど(書類取得のための支払いなどは別途)でやってくれるそうです。

お年寄りや小さな子供がいる場合には、とても便利だと思います。

私も、パラグアイへ移住した当初、代行業者を紹介されて、お願いしようかどうしようか迷いました。

1年間はいろいろな面で様子をみよう、ということで、いきなり移住手続きをせず、移住手続きに関する情報をじっくり集めていました。

代行業者に頼んだ人が「最初に支払い、必要な書類を提出し、永住権の申請も済んだのに、永住権の取得許可がおりない」「賄賂が必要だ」などという理由で、代行業者から後から後から追加で莫大な金額を請求されたというケースが多発し、「どうしたらいいのだろう」と、泣き寝入りするしかないという日本人をみてきました。

1年間様子を見て正解。さらに慎重になり、最終的には当時、あまり誰も自力で移住手続きをできたことがなかったので、私たちは自力で移住手続きに挑戦することにしました。

よその国から来た私たち日本人や外国人は、「移住で来たばかりだから、お金はたくさん持っているはずだ。お金を取れるだけ取ってやれ」とばかりに、たくさんの日本人・日系人・パラグアイ人がたかってきます。

どこの国の人だから信用できる、という確証はなく、自分の目で見て会って「信頼できるかどうか」を自分で判断しましょうね。

パラグアイ移住手続きを代行業者に頼むメリット

1、スペイン語ができないという不安が解消される。

2、代行業者が必要書類を取得する場所を知っているので、自分で調べていく必要がなく楽です。

3、車を出してくれるので移動が楽です。

パラグアイ移住手続きを代行業者に頼むデメリット

1、ほんとうに信頼できる代行業者でないと、あとからあとから追加で莫大な金額を請求されるケースが多い。

2、移住手続きの必要書類を取得すために、首都アスンシオンのあちらこちらへ移動するのですが、自分で調べて行く必要がないので、道やバスを覚えにくい。

3、パラグアイの国の機関をあちこち訪ねて、話をしたり交渉するのを自分でやらないので、いまいちパラグアイの政府機関や内部事情が分からず、勉強になりにくい。

4、代行業者への手数料800ドルのほかに、書類を取得する際に600ドル、あとから追加金を請求させることもある。世界の中では移住手続きが安いという感覚でも、現地価格ではかなり高い。

パラグアイ移住手続きを自力でする方法!

私たちがおすすめするのは、移住手続きを自力で済ませる方法。

この情報を開示してから、実際に移住手続きを自分でできた!という報告が相次いでいます。

また、その都度変更されることもあるので、実際に移住手続きをされた方で、「こんな変更箇所があった」という情報があれば、ぜひ連絡くださいね

南米で生きる、よその国で生きるということは、移住手続き以外にもたくさんの苦労や努力が必要な場面が出てきます!​私たちはガッツのある方を応援します☆!

パラグアイ移住手続きを自力ですませるメリット!

1、自分で調べて必要書類を取得しに行くので、場所やバスの乗り方、行き方に現地人よりも詳しくなれる。

2、移住手続きの代行業者に頼むよりも費用が断然安い。6万円程度で終われる。

3、パラグアイのいろいろな政府機関を訪ね歩くので、国家のしくみなどが分かり、勉強になる。

4、窓口で身振り手振りを使って、どうにか自分で交渉するので、スペイン語の勉強になる。

5、スペイン語ができなくても、移住手続きをできている人はたくさんいる。

パラグアイ移住手続きを自力で済ませるデメリット!

1、パラグアイに来たばかりだと、知り合いもおらず、スペイン語ができないので、ひとりで移住手続きをするのは不安。

2、日本人に多いのが、事前に聞いてた情報と違う対応をされると、臨機応変に対応できないことが多い。

3、バスを乗り間違えることもある(知らない街で降ろされたこともある。筆者経験済み)

4、タクシーに乗って行き先を書いた紙を見せても、運転手が分からない場合もある。