パラグアイのインターネット☆携帯電話☆テレビ☆ゴミ☆お家賃はどうなの?

*【南米パラグアイ】生活情報*

気になる南米パラグアイの田舎町での生活、今回は

☆インターネット ☆携帯電話 ☆テレビ ☆ゴミ ☆お家賃

についてご紹介したいと思います!

これから移住を検討されている方々の参考になればと思っています☆

☆インターネット☆

インターネットに関しては今やどこの国へ行っても、繋がりますね。パラグアイの田舎でも、繋がりますよ。繋がりますが、、、とっても接続が悪いです!みんな一斉に使い出すと、例えば土日やお昼後など繋がりづらくなります。

繋がるけれど遅いインターネット。

移住当初は友人にすすめられるまま、あるメーカーの使い放題で月3.000円ほどのネットを契約していました。契約の中では一番高い契約です。が、、、街中では他にも利用者が多い会社で全く繋がらず、解約しようとしても1年間は解約できない契約になっていました。その会社に「ネットが全然繋がらないから料金返して」と言っても聞いてもらえないと言っていました。街中ではなくさらに田舎で周りに家がなければ繋がりやすかったようです。ネットは4社ほどあるのですが、その後は街中でも比較的繋がりやすい1社を選んで今でも使っていますが、最近は利用者が増えたせいか動きが遅いです。日本で快適なパソコン環境で過ごしてきた人たちにとっては慣れないうちは使いづらいと思います。都市アスンシオンで使っても遅かったです。

私が使っているのは。。。?

パソコンにUSBを直接挿すタイプ。

wifiルーターに挿して電波を飛ばすことも出来ます。

私が現在ネット契約している会社は月1200円ほどで500M、23:00PMから8:00AMまでの深夜は使い放題のプランで、契約するとUSBをもらえます。パソコンにこのUSBを直接挿すかwifiの機械に挿してネットを使うのですが、新たに同じこのプランを契約しようとするとwifiルーターにSIMが内蔵されていて月3000円程、値上がりしていました。ただ、パスポートでは契約できません。移住手続きを済ませてパラグアイの身分証明書をもらえたらできます。

支払い方法!

支払いは電気料金の支払い所と同じところへ行き、レジで身分証明書の番号と料金を伝えて一ヶ月分を先払いします。また、毎月行くのが大変な場合はまとめて1年分を払うことも出来ます。

日本と同じくパソコンを使うというより、田舎町でも電話とネットを一体に使うアイフォンを持っている人が多くなってきました。そちらのプランもお得だよとよく家まで宣伝にやってきます。

やっぱり停電多いんですよねー。。。

停電が多く電圧が一定していない為、パソコンが壊れる可能性があります。念のため電圧を一定にする機械をつけてパソコンを使う方が無難です。高級なパソコンを1台持っているよりも、壊れることを想定して中古のパソコンを数台持っているほうがいいですよ。ノートパソコンはブラジルの国境近くの町、エステという所へ行ったら一番安くて200ドルからありますが、アスンシオンや他の街では大概は日本と変わらないか高い感じがしました。

田舎町にも光の兆しが!

光ケーブルは私の住む町の隣まで来ていますが、もうすぐこの街も光が来る!と言われて早数年が経ちなかなか到達しません。光が来たらネット環境はもっとよくなると言われています。

☆携帯電話

最近見かけなくなってきたこの携帯。

携帯電話はネット会社と同じ会社がやっていることが多く、日本と同じようにアイフォンでネットも電話も一緒に契約して使う人が増えてきました。私は写真のように古いタイプの携帯を1000円ほどで購入して、携帯電話会社とプリペイド契約してSIMカードをもらい、使うたびにお金をちょこちょこ入れながら使っています。入金は100円から好きな金額を入れられて、入金できるお店は薬局や商店などいたるところでできます。写真の古いタイプの携帯は見かけなくなってきましたが、私はレトロな小さいこの携帯が好きです。

契約方法は?

契約はパスポートでできましたので、長期滞在する予定の旅人さんなどは自分の携帯を持っていたらこのSIMカードを購入して、使う分だけプリペイドにすれば便利だと思います。ただし、利用していない期間が数ヶ月続くと自動的に利用停止となりますのでご注意ください。また、携帯電話会社の得意不得意な地域があるようで、電話の繋がり具合が場所によって変わってきます。自分の携帯を使う場合、SIMフリーではなかったらお店でSIMフリーの設定に変えてくれて使えるようになります。

☆テレビ

パラグアイのテレビ!

パラグアイのアンテナ☆

テレビは安いアンテナとコードを購入して、竹を切ってきたり長い木の先にアンテナをくくりつけて立てかけて電波が綺麗に入る位置を探して固定しています。パラグアイのテレビ約5チャンネルほどが映ります。その日の具合?で映らない局もありますが。。。料理番組が雑だなーとかくだらないと思ってしまう番組がたくさんありますが結構面白いです。毎日やるドラマに夢中になる人も多く、欠かさず見てその話題になることも多いです。アルゼンチンの番組も映っています。

パラグアイでもNHKみれます☆

NHKを見たい人は別途月に2000円ほど支払ったらケーブルをつないで見ることが出来ます。

世界中のテレビをみる方法もありますよ☆

また、世界のテレビ600チャンネルほどが見れる方法もあります。あるテレビに詳しい日系人の方にテレビのアンテナとケーブル、チューナーの機械と作業代を2万円ほどお支払いすると、世界中のチャンネルをみることが出来ます。多くは映画チャンネル、そしていくつか子供向けのチャンネルもあります。映らなくなったら、ネットでデータを取得し機械に新たなデータを入れます。しかし、別途呼んで作業が必要な場合もあります。例えば雷で機械がおかしくなったり、アンテナが強風でずれたなど。。。(どちらも経験済み!)その場合は別途2000円ほどお支払いします。wifiが飛んでいればネットをつかってテレビを見ることもできます!

☆ごみは?

ゴミは街中に住んでいたら月300円ほど役場で支払って家の前の道路沿いに袋に入れて置いておくと、週3回ゴミ屋さんが回収しに来てくれます。

自宅でなんでも燃やしてしまう習慣あり。。。

街から外れると自分でゴミを持っていくようですが、街に住んでいない人の多くは自宅の一角で燃やしています。ゴミ回収の習慣は近年始まったようで、まだゴミを出す習慣がなく昔から自宅で燃やす習慣があるようです。日本の昔もプラスティックであろうが、電池であろうがなんでも燃やしていましたが、ここでもどんなものでも燃やしてしまうので、有害物質が放出し汚染がひどいと思います。私たちは引越しを数回経験し、どの借家の一角も燃えの残りの山に遭遇しています。アルミ箔、スプーン、乾電池、アルミ鍋など、、、燃え残りの山、人体に有害であるという考えはないようです。

どんなごみもその場でポポィと落としていく衝撃!

日本人だとゴミはゴミ箱へ!と比較的習慣になっていると思いますが、こちらの習慣はプラスティックのコップ、飴やガムの包み紙、お菓子の袋などどんなものでもその場で捨てます。誰が周りに居ても目の前でポイポイ捨てていきます。また、車窓からポイポイ。ゴミは掃除婦が集めて捨てるものと思っているよう。

ゴミの分別BOX設置も意味をなさず。。。?

JICAボランティアがゴミの分別を習慣づけさせようと燃えるゴミ燃えないゴミプラゴミなどのゴミ箱を作ったりして取り組んでいました。しかし、分別しても最終的にゴミ処理場ですべて一緒になってしまい種類ごとに処理する施設もないまま意味をなさなかったようです。

でも、早朝ほうきを手にする習慣はすばらしい!

ここの人は日常的にあちこちにゴミをポイポイしますが、感心するのは早朝に家の前の道路から庭、家の中を女性が綺麗に掃いてまわることです。日本の昔もこんな風景だったのかなぁと思いつつ、感心しています。

☆家賃

田舎町の家賃の相場は?

家賃はパラグアイの田舎町、ラ・コルメナでの相場では4000円から6000円ほどです。これはパラグアイ人の間での一般的な価格です。

日系人が貸し出している家はどこも高く、安くても1万円から2万円、またはそれ以上になってきます。JICAボランティアがこの地域にいつも居て、誰かしら家を借りていますが、このJICAが原因で家賃の相場を全体的に上げているとも言われています。しかし、家賃が4000円から6000円ほどでないと、この街で食べていくのは難しいと思います。

契約方法は?

契約はescribaniaというところで、大家さんと契約書を作成します。契約書作成には確か1000円ほどかかりました。現在は6ヶ月契約が主流だそうです。なぜなら、出稼ぎに行っている大家さんの代わりに代行して家賃を徴収する職業があるのですが、そこでは6ヶ月契約が主流だからだそうです。大家さんとの信頼関係が大切ですので、不安な場合は誰かに付き添ってもらって仲介に入ってもらうと安心ですね。

交渉次第でお家賃をタダにする方法も。。。!

大家さんがスペインや日本へ出稼ぎに行っていて居ない間、家の管理(掃除や泥棒よけ、牛の見張りなど)をする代わりに家賃がタダというケースもよくあります。また、家の修繕を入居者が自費で行うので家賃をタダにするというケースもあります。この辺は大家さんの考え方次第なので、入居するときの交渉次第になってきます。

家を借りる時の注意点!

日本のように大家さんが家を修繕してくれて、家の不具合があったら大家さんが対応してくれるかといったら、ほとんどはそうではありません。日本の常識は通用しません。大家さんの概念が人それぞれであまり良く分からないで貸し出している人が多いです。アスンシオンなどの都会ではルールがあって違うでしょうが、ここでは大家さんがどのような人物でどういった考え方か信用できるのかによって変わってきます。

☆最後に

何度も言いますが、日本の常識は一切通用しません!契約する際には不安な点があれば何度も確認しましょう。スペイン語ができなくても、勉強しながら頑張りましょう!笑。私も最初はスペイン語が出来なくて(今も勉強中ですよ!)苦労しましたが、日系人に付き添ってもらったり単語だけ調べてどうにか伝えたりしました。