本当に波長が合う人だけで村を創る。

ふくろうの知恵袋のひとりごと

ふくろうです。

ふくろうさんと気の合う方はいらしてください。

受け入れますよ。

土地も共有し、家を建てて暮らしましょう。

気の合う者同士が村を作れば、幸せ以外何もない。

これからは好きなように好きなもの同士、毎日笑って暮らす。

当たり前の事をしましょうよ。

何も難しい事はないですよ。

そして、その時「信」が生まれるのですよ。

そこの村は波長が軽い場所として存在する事になるだろうね。

もう抜け出していいんだよ。

さぁ、皆で村づくりを始めましょうよ。

村で生活すれば、そこにはふくろうというおじぃがいる。

○○というおばぁもいる。

兄弟もいる。

おとぅ、おかぁもいる。

仲間がいる。

皆それぞれ得意を持っている。

教育は問題ない。

農も問題ない。

布を織って服を作ろう。

登り窯を作って食器を作ろう。

夫婦もいらない。

皆仲間だ。

皆で子を育てていこう。

これがこれからふくろうさんがやる事。

人種を問わず、親のいない子を育てよう。

身寄りのない老人、孤独な男女。

共に生きよう。

楽しく笑って皆で幸せになろうよ。

国はいらない。

我々を縛り付けるだけの国はいらない。

私たちはホメオパシーや野菜や自然のお陰で病気しなくなった。

本当に健やかに幸せになった。

今自分ができる革命について考えてみないかい?

個人で税金申告している人なら、1000円しか払わないとか。国保だってそう。1000円でいい。

住民税だって税金というのは支払う意思があれば違反じゃないんだよ。

ここは理解した方がいいよ。

まぁ、お利口さんばかりでまじめな人が多いよね。

国は国民の事を考えて行政をやっていないでしょう?

じゃあ、なぜ税金を納めなきゃいけないの?

この考え間違いじゃないの。

難しく考える必要ないんだよ。

片手落ちの事を国がやれば、税金は1000円しか支払わない。

払わないといっている訳じゃない。

「国家としてやりたかったら、まじめにやれ!」でいいと思うけどな。

少しは反発しようよ。

高校生の頃の俺の方がよっぽどガンバッテ反発していたよ。

そして、その時俺は思ったよ。「国なんていらない。国がなくなったって俺たちは役割分担してできる。やってやる!」と思ったものだよ。

そして、大人になってから会社を作り、社長は会社で一番給料が低い会社を目指して頑張ったね。

要は会社の経営者は1つの会社だけではなく、複合的に持てばいいんだと。

日本で3つの会社を作り、台湾でレストランやバーの経営をやり、あっちこっちから給料として入る様にしたら、社長は会社で一番低い給料が実現できた。

でもさ、そうなると税務署との戦いが始まる。

国はそういう良いことをする会社、個人は許さない。

攻撃されたね。

あの手この手で攻めてくる。

だからこっちも国会議員や警察、民間ではメーカーなどに手をまわして、対抗していたものだよ。

今から振り返ってみても、よくやっていたなぁと思うよ。

でもね、その時感じたのは、「国はヤクザより怖いなぁ」だったよ。

結局潰されたよね。15年戦ってふくろうさんは負けた。

でも今違う形で国をなくしてやろうと考えています。

国があるから、我々は幸せになれないのです。

我々は村単位で生きれば、幸せになれるのですよ。

皆さん、少しの勇気を少しの行動です。そして、少しのお金があればいいだけです。

死ぬ勇気がある方はふくろうさんの所にいらっしゃい。

いくらでも生きていけますよ。とりあえず、養鶏で生活が成り立つように少しずつ準備しています。

たぶん必要はなくなると思うけど。

いずれにしろ卵は沢山取れたら皆に分けてあげればいいだけだからね。

さぁ、もう一度みんなで楽しく幸せに生きよう!