メディアの嘘が人類全体にバレたとき。

世界の動き。

ふくろうです。

今回のアメリカ大統領選挙や就任式の嘘が地球全体でバレた場合に、どうなっていくんだろうと考えてみた。

完全に茶番劇だったと。

実は国というのは日本にしてもアメリカにしても株式会社だったと。

株式会社とは私用物。支配者側のね。

上の支配層がつくったもの。

それを民主主義と勝手につけて「あなた方が主役だから」って勝手に言って、我々は知らないうちに、マルクスだとかなんだかんだいって「そういうものだ」と思って乗らされちゃった話だよ。

実は国なんて存在しなかった。

国の定義というもの自体もない。

色々考えてきたが、国の定義ってないんだよね。

あるといえば、支配者が居て非支配者がいるのを極端に言えば国であると。

だから、昔の中国は皇帝というものを作って、天の帝で天帝だよね。

帝というのは位が高く天から使わされたものだ、という摩訶不思議なもので支配されてきた。

一般人は天すなわち神だと言われたら理論的に返す言葉がない。

「分からんわ。うちらに害がなければやりなさいよ」っていわれたのが国だった。

最初は「あなた方のために一生懸命やりますよ」っていうのが国だったはずが、それが調子こいて、「あなた方の生活の為に工事をするので税金という形でお金をもらえないかな」と始まった。

一般人「何で俺らが金を払わないといけないのか。」

国は「いいのか?あちこちで盗賊が出てくるぞ」と言って、わざとに自分たちが盗賊になって荒らしまわる。

一般人には自衛団があるが、盗賊の数が多い。

今までは多くても100人程度だが、1000人を超えたら自衛では敵わない。

そこで国は「大変でしょう?我々はたくさんの兵がいるから、あなた方を守りましょう。そのかわり、税金を払いなさい。兵隊はお金がかかるんだよ。身を守るのには金がかかるんだよ。だから税金を払いなさい。」

一般庶民は「しょうがない。じゃあ払います。でも、我々は自由だ。うちらの生活には踏み込まないでね。」

国は「分かりました。」

それが、少しずつ「ああだこうだ」いって国民を支配していく。

最後には法律を作り、決まりを作り、「みんなで守りましょうね」っていう道徳が始まり、そこから強制が始まる。

そうやって国ができあがっていったものだと思う。

よく考えると、国って必要ないんだよね。前に記事にしたが↓

国はいらないよね。
ふくろうです。 日本はメディア信仰だよね。 海外に多いのはキリスト教信仰。 例えば、パラグアイでは大統領命令でマスク義務化。 でも田舎ではパラグアイ人はマスクをあんまりしない。 むしろそういこと言い出すのは日系人なんだよね。

ここはみんなよく考えてみて欲しい。

「暴力があるから警察がいた方がいい」と言うが、警察は大したものじゃない。警察は悪人だから。

日本人は警察に対して、いいイメージ持ちすぎだよ。

日本の大多数の警察官は公務員で給料もらっているから悪い事はしない。でもその上の警察連中はもっと金欲しい。

だから、裏取引を一杯やっている。

高校生の時の俺でさえ分かったんだから、大人のあなた方が分からないって情けないよ。

高校生の俺はそれが分かって、車をいじって少し暴れてみた。

その理由は「警察が許せない」「権力が許せない」

それがグレた理由の一つだったよね。

それはさておき、今後この世界はどうなっていくんだろう、と考えてみた。

そしたら、今一番ポイントなのはやっぱりメディアなんだよね。

今回ね、この支配者層がまずったのが、このテレビでもって我々を支配しているんだってことがバレそうなんじゃないかな。

ここ奴らどじっちゃったんじゃないかな。

あまりにも手法が雑すぎて、我々にはSNSっていうまだ支配はされているが、かろうじて抜け口があるようなものを我々に与えてしまった。

そうなると色んな情報は出てくるよ。

するとなんとなく皆「ちょっと待ってよー!」ってなってきたよね。

「アメリカ大統領選挙嘘だったんじゃないのー?」って一般民衆が気づきだした。

だってNHKのアナウンサーが就任式当日、「三分の一のアメリカ国民が不正選挙だととらえている今回のバイデンの就任式ですが、ワシントンは異様な雰囲気に包まれています」って言ったんだよ。

NHK自体が「不正選挙」っていう言葉を使った。

しかも「三分の一の人間がそうとらえている」っていうのは重大発言なんだよね。

我々はだいぶ洗脳されているから、「そんなにいるの?」って思う。

でもアメリカの人口って日本の3倍近くあるよね。

その三分の一ったら1億人位?

その人間たちがだよ、「不正なんだ」と思うって大変な事だと思う。

当然NHKのアナウンサーもNHKも分かっていっている。これは大変なことだと。

でも、情報として流れているのは茶番劇だってそっちの話で流れているが。

今回NHKは良いこと言っているなって思った。

おかげさんで、今回の大統領選挙って嘘なんだなって少しずつ分かりだしてきた。

すると、なぜ嘘だってバレたんだって考えていくと、911の事件だと。

メディアが言ってしまうと信用してしまうってことだった。

今回も全メディアが大統領就任式を流したら事実になってしまった。

でも今はバレてきた。

「全メディアが嘘を言ってるんじゃないか」と分かってしまった。

すると、テレビやメディアへ疑いの目を向けるようになってしまった。

いくらアナウンサーが「バイデンが大統領になったが、おかしい」とか、「ああだのこうだの」言ったところでダメだと思う。

それぞれの放送局が就任式を放送したこと自体が、我々一般人に対しての裏切り行為だから、一般人は許さんって状態。

ってことは今のメディアはかなりヤバい状態。

信用を完全に落としちゃった状態。

Twitterをみても「FOXでああ言ったこう言った」って出てこない。

それは心の中で、「FOXもどこでも信用できんぞ」ってなったから、あそこが「ああいったこういった」って出ないわけだ。

それがね、いよいよ何かの形で「実はメディアは裏でグルで組んでたんだ」ってことがバレたとするよ?するとこの世の中とんでもないことになると思わない?

うちらはじゃあ今までなんだったの?全部嘘を言われたの?

そのときあなた方は銃を買って「あいつら殺しに行こうぜ!」って思う?

思わないよね。

「あ、そう。全部嘘だったんだ」ってなるよね。反乱起こすどころか、いたって冷静な人々になるんじゃないかな。

「ならそれでいいよ」「これで俺らは税金を払わなくていいよ」

「そんな嘘に税金を払わない!」「何が国だ!何が権力だ!」

その時皆はドンと構えるだろう。

国が「法律がね」ってきても、警察が自宅に来ても「何が法律だ!」ってなる。

それを見ている周りの者たちも助けに入るはず。「何が嘘っぱちが!」って。

一般民衆が「お前は警察をやっているのか?国のものだな!」って言うようになるから、「俺非難されたくないから警察やめた。嘘だったなんて知らなかったし」ってなると思う。

「知らなかったから俺も警察辞めます」って。

つまり、黙って崩壊していくと思う。

国側に居た人たち、公務員にしても、一般人からリンチに合うんじゃないか?って最近そういうのも考えられるなと思い始めてきた。

そうやって自然的に国って崩壊しちゃうよ。

ちょっと警察がそんなんで辞めないんじゃない?考えが甘いんじゃない?ふくろうさん。

って思う方いると思うんですが、沖縄を例にあげるね。

沖縄の警察は地元の人が多いんですが、変に警察官が地元民を捕まえると大変なことになるんだよね。

あそこは一族が強いんだよと。

以前に辺野古基地移転の時に、安部政権が警視庁から直接警察官を送ったよね。

なぜだか分かる?

地元警察では、逮捕もしないし、ラチがあかないからだよ。

これが沖縄の裏事情さ。

それを考えていくと、ありえる話じゃないの?って俺は思うけどね。

結構人なんて単純だよ。

学校のお勉強じゃないから。

1+1は2にはならないんだよ。

そうなるとね、自然的に「村単位で生きる」って状態になるんじゃないかな。それは自分の目で見えるもの以外信用しないってなるんじゃないかな。

「自分の目の届く範囲で生きればいい」「じゃあ、村単位に生きよう」って昔に戻るんじゃないかなって思う。

だから、今回の出来事(アメリカ大統領選挙の嘘)って面白いことになるんじゃないかなって楽しみにしているんだよね。

俺は「どうやったら国をぶっ潰せるか」について何十年間も考えてきた。

自分で村という自治体を作って、それで国と対抗してやろうとか、そんなことも40歳くらいの時に考えたんだよね。

でも、まさかこういう形で「自然的に国は潰れていくんだな」って夢にも思わなかった。ついこの間まで俺はわからなかった。

でも今のこの状況をみたら、「あれ?自然的に国ってなくなっちゃうんじゃないか」って思った。

我々の認識が変わっちゃって「国いらねーよ」になっていくから。

なんかそんな楽しい先をちょっとだけ見据えながら、日々暮らしていくっていうのもちょっといいかなって思って言ってみました。

お互い楽しく考えて、良く考えて、絶対悪くならないって考えて、生きていきましょうよ。

あるおばちゃまたちの会話↓

新田「あーら山田さんの奥さん」

山田「あーら新田さんの奥さん。いいお天気ね。ところでさ、テレビ見た?私ね、テレビね、年になって(70歳の年金をもらっている老夫婦)なーんかテレビつまらないし、たまに時代劇あったら見るくらいで、ニュースとか全然みないのー。新聞はねー。目が悪くなって読めないのー。私はほとんど見てないのね。だから全然世の中のことわからない。」

新田「そうなの?あのね、テレビでやっていたわけー。なんか、今回のアメリカの大統領選挙嘘だったみたいよー。」

山田「あら、どういうこと?」

新田「なんかねー。バイデンだか͡コイデンだか知らないけれど、その人がトランプってやんちゃな前大統領いたでしょ?あの人の代わりに大統領になったってテレビでやってたわけー。私もやんちゃ坊主はだめなんだなーって思っていたわけー。でも最近やっているのはテレビ局は皆結託して嘘の情報を流してたって話なのよー。」

山田「あらまぁ。」

新田「なんかねー。緊急放送っていうのが流れてね。世の中大変だったみたいよー。戦争も嘘だし。なんだか子供誘拐してひどい事やっていたみたいなのよー。どうも世の中私たち騙されたみたいよー。」

山田「あら、私もちょっと旦那に言って色々見てみるわ。」

新田「そう、テレビで10日間ずっと流れているみたいよ。」

山田「じゃあ私も見てみるわー。」

新田「でね。これで国がなくなっちゃうんじゃないかな。」

山田「あらー、国がなくなったら困るわねー。」

新田「うん」

山田「だけど、税金払わなくていいから、生活は楽になるわね。」

新田「そうね」

山田「あら?でも国が無くなったら私の年金は誰が払ってくれるの?」

ふくろう「国が無くなったら、お金も崩壊しますから。年金を貰わなくても食べていけますから。そういう世の中になりますから、山田さん心配しないでください。」

ではまた。