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☆
水に琵琶の葉を入れて置くと、波動水になる
ついでに銅板・一滴のアルコールも入れてしまおう
長野のあるリンゴ農家に行った時
明日まくための水がタンクに入っていた
その上に普通の肥料の袋が置かれていた
「これは水溶性の肥料ですか?」と聞いたら
「普通の肥料だよ。これをタンクの上に置いておくと水が情報をとってくれるんだよ」
ここの農家はこの水しかかけていない
食べてみたがおいしく甘かった
見た目も全然普通のリンゴだったよ
水は知っている、だね。
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国家って何なんだろうね?
昔の国は農民が主体だった。
だから、大切にされてきた。
テレビや小説ではその事実をゆがめて伝えているけどね。
何千年も国家というものを進めてきた支配層の結末が今なんだろうけど。
まったく個人の自由が奪われているよね!
フォロワーさんから「ふくろうさんのツイートのいいねがいきなり30くらい減ったのを目撃」というのを見て妻が確かめたらどれもこれも、あらら、、、本当みたい。
ツイートってさ、その時ふと思ったことを文章にして書く事が多いと思うけど、多分もう二度と出てこない言葉なんだろうね。
発信している者にとってはとても大切な言葉かもしれないのにね。
それを同感する人がリツイートしたりいいねしたりしている訳で、なんかツイッター社の行為はとても虚しく感じるよね。
でも必ず世の中の国家は支配層から民衆に変わると思うな。
それは波動域の問題だよ。
農をやる人が増えることによって昔に帰っていくのだろうね。
そして、農で波動域がまた我々に戻ってくると、支配層が手も足も出せなくなってくるのだろう。
心静かに昔に行こうかね。
のんびりと、のんびりと。
大地に守ってもらおうかね。
聖書によると我々は土から出来たらしいから。
国家、もういらないな。
もう必要ないんだよね。
皇族、王族を早く廃止して、本当の我々の世界になってほしいものだよね。
そうなるけどね。
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自然と自分が一体になることを自然農というんだよ。
あなたが自然に感謝して行う農。
自然農に決まりはない。
楽しく朗らかに土と遊べたら、それが自然農。
特大の大人の遊びだね。
観光農業の誤りを認識し支配層の思惑があったので、それで始められた。
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無農薬・自然農は「お金が欲しい」
卑しい人には野菜に虫がついて失敗します。
ここに理屈はない所です。
今、ツイッターの皆さんがやろうとしている自然農は「お金が欲しい」を願わなければ成功しますよ。
パラグアイでさえ所有している土地を草ぼうぼうにしたら、罰金が来ます。
草刈り機をフル活用。
自然農は自分の為ではなく、人の為の農法なんです。
有機栽培農法は我欲の為の農業
自然農は卑しい人間をいさめ、心を豊かにしてくれるものです。
本来菌は増殖してまくものではなく、その土の中にあるものなのです
その自然の循環をよみがえらせる事、これが重要です。
放射能等を取り除くものは清水と菌です。
それを理解してください。
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ふくろうさんは人生で最高の時を生きている
どんな仕事をしようが、兼業で農をやってきた
そして、今も農をやっている
よかった
今何の悩みもなく、好きな事を毎日やって、大好きな家族と24時間いつも一緒
なんと素晴らしい事か。
これ以上の至福はあるのだろうか。
植物が、土が話しかけてくる
猫のにゃんが一言も「にゃん」と言わず、人間語をしゃべっている
ふくろうさんの脳は退化してしまって、全く動かなくなっている
あ、そうか
これが魂(マブイ)が動くという事なんだな
12月12日突然変わってしまったふくろうさん
着ぐるみから出てきた感じ
農をやっててよかった
やっぱり土は人を真の人に変えてくれるんだね
我、人生、今この時至福の時
我、人生に感謝
我にありがとう
お前は最高の相棒だ
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不耕起農法の場合は草を刈り、その草を何年(3年位)もかけて草の層にする。
そして、種をその草の層の中に落とす。
要は草の層が土になるわけ
これが基本だね
一般に自然農と言われているのは、このやり方が主流みたいだ
耕さない事により、雑草の根に菌が住み着き深さ10cm位まで沢山の菌が保有される状態になる。
また、電子も同様に沢山出来ている状態になる(電子農法)
草の上に草が置かれると、だんだんと雑草が伸びなくなっていく
思ったほど草だらけにはならない
この農法はゆっくりと時をかけて自然と自分が一体になるようになっていく不思議さもある
自然農は哲学だという人もいるけど、私的には「帰郷」だね
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実の大きくなるものの横にはネギを植えましょう
実がつく作物の障害の要因に一つ考えられるのは、土の中にいる悪い菌が悪さをするんだよ
その為、その悪い菌を取り除く為にはネギをすぐ横に植えるのが効果的なんだよね
連作障害とは悪い菌がそこに居座るから違う作物を作って防ぐという考え方なんだけど
自然農をやると連作障害はなくなる
何年も同じ所で作っても障害はでない
これも一つの特徴だね
ただ、時間と見た目で批判されているだけ
とにかく日本人はキレイが一番に。すっかり洗脳されてしまっている
まぁ、日本人の身体が弱ってきているのはこの「キレイが一番」の教えによるものだろうね
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畑ってさ、森の中のふんわかした土
あの感触。たまらんよね。そうだよね。
森の中のフカフカの土を作れば、耕さなくていいんじゃない?
森の中を耕す人はさすがにいないんじゃないかな。
意味ないし。
森の中を歩くとこうやって土になっていくんだなぁと、自然に対し感心させられてしまうよ
パラグアイのパウダーの土であの感触を味わうには、10年以上かかるけど、次世代の為の農ということで、今日もまた、畑で遊んでくるかな。
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バナナの苗を植えたが、一年たっても1mくらいしか伸びていない。
干ばつのせいもあるけど、おかしな温度のせいもある。
太陽があると35~40度
沈むと17~20度位
おかしいわ。
この太陽人工だわ。
真っ白でまぶしくて見れない。
だから、植物もくるってしまっているんだ。
気候が変じゃなく、真の世の中の色をなんとか誤魔化そうと頑張っているんだな。
やれやれ、困ったものだ。
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イチゴの増やし方はライナーから増やすけど、一番始めに出てくるのが太郎君
二番目は次郎君
三番目が三郎君なんだけど
ライナーを切って増やすには、次郎君・三郎君から増やすんだよ
太郎君は強すぎてあまり実がならないんだ
そしてここがポイントなんだけど、切ったライナーを三日位冷蔵庫に入れてから、始めるといいよ
イチゴは冬眠するんだよ
北海道でイチゴの苗をたくさん頼まれるのは、天然の寒さで冬眠してから、出荷できる為なんだよ
あと、イチゴは岩と岩の隙間から良く出てくるんだよ
石で敷き藁がわりにすると良い
傾斜のある南側に面した所がよくできるんだよ
やってみて
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作物を作る時、水かけが重要になる
「てぃんからのみぃぐみ」
天からの恵みがあればいいのだが、南米の様にやっと天からの恵みだと思っても掘ってみると10cmしか浸みてない
これじゃ、作物も伸びないわけだ
水をかける時はたっぷりとやり、何回か日にちを置く
毎日少しずつかけると、根は上根になって、人工太陽の照射の餌食になる
そのために敷き藁等で保護して、水分の蒸発を防ぐ効果として用いるわけだ
また、地温の管理も兼ねている
教科書はトマトだと10度以下は低温障害があるというけど、ありません
問題は地温の低温障害です
パラグアイで40度の中でも作物を作れるのは、地温を下げることができるからです
パラグアイ人は始めは草取りするけれど、あとは草ぼうぼう、これが逆に敷き藁効果で地温を下げている
植物は多分80%くらいは土で生きて、残りの20%で地上部の見えない水滴を捕まえているのだろう
また、教科書はとにかく石灰をまいてからと書いてあるが、土が酸性であろうがアルカリ性だろうが、作物は関係なくできます
沖縄は南部はアルカリ性、中部は中性、北部は酸性です
でも島全体でかぼちゃはよくできています
沖縄が証明しています
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