マンデラ体験記①

マンデラ体験

マリです。

そういえば、ふくろうさんと私のマンデラ体験記を全然まとめてませんでしたので、書き始めたいと思います。

最初からの流れなどを書いていく事によって再度冷静に考えられるのかもと思います。

ふくろうの知恵袋
ふくろうの知恵袋

実はマリに会う前からマンデラが始まっていたんだよね。マリに会ったこと自体がマンデラなんだよ。

マリ
マリ

私は2012年末に東京マンションで、パラグアイから持ってきた薬草とお茶の葉が全部まるごと消えたり、100均で買ったものがなくなっていたり、ということがマンデラの始まりだと思ったけれど。

 

出会った日はちゃんと覚えているんだけど、2011年7月11日だね。

 

ふくろうの知恵袋
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沖縄でマリと出会ったあの建物あるよね。

 

実はあれは今から考えるとなかったんだよ。

 

名古屋から来た友人が「俺の友達がイベントで絵を描いている人いて、行きたいんだ!行きませんか?この建物なんですー」って言ってきた。

 

俺は「イベントやっているそんな名前の建物なんかないよ」って言った。

 

友人「でも地図でここってなってますよ」って。

 

俺「いやいや、俺、北谷はしょっちゅう行っているが、そんなところ工事していた覚えないよ。何階建てよ?」

 

友人「ビルになっているらしいです。」

 

俺「だったら一年の間に何十回行ってると思ってるんだよ。その奥は工事しているの知ってるが、そんな手前で工事してないよ。じゃあ行ってみるか。」って行ってみた。

実際にその建物の前立って見たら「ナニコレ?こんなのあったっけ?」って思った。

 

でもマンデラなんて知らないから「そっかなー?」と思いながら入って行く。

 

確かに建物があるから。

 

でも「何だこれ?店舗も何も入ってないし、最近できたみたいだけれど、工事なんてしている覚えないよ」と思った。

 

俺は摩訶不思議だった。

 

そこにオーラが真っ黒なマリが似顔絵屋をしていた。

 

今から考えてみればそうだった。

 

有名版画家のギャラリーの隣の建物。

 

マリ
マリ

その有名版画家のギャラリーもみたよ。すごくよかったよ。自然と一体感。

ふくろうの知恵袋
ふくろうの知恵袋

何か繋がっていると思ったら、俺実際にその有名な版画家に会って話たことあるんだよね。

 

だけどおかしいんだよな。

 

今から考えてみると隣にマリの建物があった。

 

あの人と会ったのもマンデラ。向こうは半分俺のこと知っている。

 

それまで会ったことなかったが俺の名前だけ知っていたようで「あー!」って言う。

 

それがさ。当時ゲストハウスやっていたときに、芸術家の有名人がたくさん俺の周りにいた。

 

それで彼も俺の名前だけは知っていた。

 

その時一緒にいた友人に「こちらは作曲家で」って紹介した。

 

その子は「私ファンだったんです」って言ったから、その版画家と写真をとってあげた。

マリ
マリ

私の手相ってふくさんと出会った当時、すんごく短かったんだよね。

 

でもだんだん伸びてきて、しかも途中でぶっつり他の線が重なってきて、そこから始まるとすごく長い線になっているのもあるの。

ふくろうの知恵袋
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だから俺は最初出会った時「マリは寿命が短い。40歳くらいで死ぬ。それも交通事故で。だから、落ち着きなさい。せわしない感じをやめなさい。」って言ったんだ。

 

あんたはいつも短命。若くして死んでばかりなんだよ。長生きしておじいちゃんおばあちゃんになったことないんだ。

 

だから、あんたはいつも「おばあちゃんになるのが夢」って言うんだ。なったことないからね。

 

でも、マリの今の手相みると、60か70くらいまではいけそうだよ。

マリ
マリ

うーん。何か世界が変わったきっかけってなんだろう。。。

 

あ!ってことは、やっぱり私にとって大きい出来事って2011年3月11日。

 

あの日に次元が変わったんじゃないかな。

 

その時に私、手相も徐々に変わったんだと思う。

 

なんかあの体験で、強烈な生について考えた。

 

それまでは毎日「死にたい」しかなかったんだけれど、その時は周りには幼い子供を連れた家族ばかりいて、そういう子連れの世界を見せられていたから、突然「私も産むのかもしれない」ってよぎったんだよね。相手もいないのに。

 

この身体、誰の身体?って。

 

結婚なんてまるで考えてなかったんだけれど、突然意識し始めて、それで沖縄に行ったらふくろうさんがいた。

 

私はふくろうさんに会うために事前にコツコツ準備されていたんだね。

 

何で私の周りに親子連れがこんなにいるんだろう?って思ったら、子どもに慣れさせられてたんだね。

ふくろうの知恵袋
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311が世界に影響を及ぼしたんじゃない?

 

でもそれを外国勢がやったんなら、俺らに協力したことになるんじゃないかな。

 

あれで世の中一気に目覚めに入っていったんだから。

 

あれは意図的にやったんじゃないかな。ってことは我々が誘導しているんじゃないかな。

 

戦争にしても何にしても、実は支配者層が悪いとか言っているが、実はうちらがシナリオを作って彼らにやらせている。

 

だから、自業自得。彼らを恨んでもだめ。恨むなら自分を恨め。自分らがプログラムした。そこからきた考え方で人を恨んではいけない、って考え方。

 

なんで人を恨んだらいけない?

 

だって、この世は自分たちでプログラムしてやっているから、誰も恨む筋合いじゃない。

 

だから、プログラムして作ったってことは、実はそこは良いも悪いも何もない世界なんだ。

 

善も悪も何もない世界だった。それをマトリックスで勝手に自分たちでシナリオを創った。善悪の。光だ闇だっていって、自分たちでつくったんだ。

 

誰でもない。俺らが自分自身の思考で2元性を創っちゃった。何のために?確かめたかった。

 

この魂というものの力と、可能性を実験しないといけなかった。

 

全く知らない状態で魂がどこまで震えるのか、振動するのか。

 

それを我々は確かめなければいけなかった。

 

なぜ?

 

次の宇宙や次のものを創造していくためには、どこまでの力があるのか試さないといけない。それをうちら自身が自分の肉体を使って確かめにはいった。

 

だから、レムリア時代の穏やかなものだけでは、それを確かめることができなかった。

 

すなわち、映画の美しき緑の星の世界がレムリアみたいなものだと思うが、あれ以上の力があるのかを確かめたかった。

 

あんなもんじゃない。もっと力があるんじゃないか?

 

それを確かめるためにはすべての記憶を消す必要がある。

 

命は永遠だから、死なないから、死を体験しないといけないし、そのための今のこの世界なんだろうと。

 

体現させるためだ。そして、それにはある期間を設けた。それがこの2020年なんだ。

 

とろが今は西暦2000年なわけだ。すなわち、歴史は20年間誤魔化している節がある。

 

これは歴史を勉強していくと分かるが空白の何十年間があることに気づいていく。

 

ヨーロッパの方で、今の西暦を作っていくがそのときにその空白を誤魔化す。

 

それがたぶん20年くらい誤魔化しているはず。

 

我々は今2021年だっていっているが、ノストラダムスの大予言の話で2000年が昨年、もしくは今年。

 

それを考えていったら、この現実世界ってないだろう?

 

うちらの空想の世界だな。

 

だから、どうでも変わっていく。でもそれを気づかせないようにした。

 

どういう風に変わるか?

 

「ここに山があると綺麗だよな」と思うと山が出来た。

 

日本は美しい国、日本人魂の力が本体だから、強い力、思考の力、だから「美しい日本」って想う人間が多いから、どんどん綺麗になってくる。

 

四季もはっきりして、世界中どこ探してもない奇跡的な場所。4つの海に囲まれた島。歴史的にも奇跡だ。

 

明治始まるまでは外国の干渉を受けることもなく、日本を保ってこれたのはあり得ないこと。それは神の国だから。

 

神の国というのは、神なんてレベル低いから、うちらの世界の元だから日本は綺麗。

 

それを教えようとしたのは一二三。世界の縮図だと。

 

かなりいい線いっている話じゃないかな。だから実は難病もない。自分たちの思考でどうにでもなる。

 

医者に難病ですって言われて、暗示をかけられ、本人はすっかり治らないもんだと。

 

だからずっと治らない。我々に治らないものは何一つない。

 

マンデラ現象って我々が創造主だったと証明するものだよね。

マリ
マリ

うーむ。なるほど!