マンデラ体験

マンデラ体験

☆ふくろうの知恵袋ツイッターまとめ☆

南米は星が見えるいい所だったのになぁ

七色に光る物体が1つしかみえないなぁ

雲一つない夜空の星を数えてから眠ろうかな

これから詩でも書くときには

数えられる星に願いを

なんて書かなくちゃなー…

日本で出る月が、やっと最近おかしくなってきたみたいだね

南米はすでに8年前から行ったり来たりでお~い

「お月さんどこいくのー」でした

今は小さくなったのか?

太陽より高い所を動いています

そして、光がすごく弱まっています

月も消えてしまうのだろうな

空も下から1/4はいつも靄がかかっているようで

空の青さはすごく薄くなりましたよ

今回のネサラ・ゲサラの件ですが

特にマンデラを体験している人達は、何故トランプやQをそこまで信じるのか分からないと思うね

だってさ、ネサラ・ゲサラよりお金も病気もない世界の方がいいに決まっているじゃない?

これを否定しない人は、マンデラの体感している時間軸に移行(想念)した方が、きっと争いのない心地いい世界に行けると思うよ

もはやSFの世界を超えた世界になりつつあるよ

皆さん、マンデラの世界へようこそ。

政治に無関心なのではなく、今の時間軸の世界に無関心なのです

そして、支配層の居ない、皆平等の自由に生きる時間軸に関心を寄せているだけです

ただ、それだけの事です

星がなくなってきたな

南米の空は数える程しか星がない

まばたいてもいない

いよいよ地と天に色が戻ってくるようだ

やっと少し前の本来の姿に戻っていくようだ

あー はれやかに 穏やかに 静まる

空気が軽くなってきた

お湯沸くのが早くなってきた

料理の時間も短くなってきた

用意は整えつつある

ボチボチかな 衣替えが。

野菜ができる期間も短くなるぞー

久しぶりに大きな町へ買出しに行った

目的は2歳チビ助の車の変身ロボット探し

「あれ!?ここどこ走ってるの?」 始まったよ

町が消えて、家々が道路沿いに等間隔に立ち並ぶ

一つ一つの家の庭がちょっとだけお洒落感出そうとしている

雰囲気は平和

これなら護身用の散弾銃はいらない

もう何をどう説明したらいいか、分からないくらい変化しちゃった

俺達って秒単位で色々な人の思考が入り乱れた中で生きているんだろうなー?

だからどんどん変化しているんだろう

ただ、今まではそれに記憶がついていかなかったのだろう

でも、今精神レベルが上がって、記憶できるようになってきた

まぁ、マンデラさん増えたのはそのへんだろうな。

本当の現実はどこにもないんだなぁと

ハンドル片手に夢のような世界の中を走っていました

マンデラを全く感じていない人にとって、マンデラ派は嘘つき集団なんだよね

だって町が消えたとか山が動いたとか木が生えたなど、ばかばかしい話にしかならない

記憶がないんだから仕方がない

これからマンデラ体感派は次元下降が始まる

というのも次元上昇すると戻ってしまう事になるんだけど

まぁ感じる事のできない人達は戻りたい意識なんだろうね

マンデラ派は2,1,0と戻ってしまうのかな

すなわち、繋がっている元の元に帰ってしまうという事かな

詳しい事はまたブログに書きます

本当に自分と同じ夜空を皆は見ているのだろうか

こんなに数えるしかない星空

天の川の中のわずかな星

何故皆不思議に思わないのだろうか?

やっぱり自分にしか見えていない星空なのだろうか

それとも我々家族がこの次元から消えようとしているのだろうか?

医学書を見てみると内臓の位置が、自分の記憶と全く違う

戦争に借り出され、どうしても銃で相手を倒さねばならない時がきたら、私の記憶は間違いなく左の胸あたりの心臓を狙う

胃が悪く、口を開けて胃液がぽたぽた。。。

たまらなく苦しい日々。今はそれがなくなってしまった。

私の記憶の胃は縦にあったのだが、今は胃が横になってしなっている。

だから、治ったのかな

脳卒中で倒れた兄貴、一番初めに駆けつけ人工マッサージをしたが、左胸あたりを押したということが違いだったという事になる。

大きな大河の流れがいくつもに分かれる感じがする

今日はツイートあんまり出来ないな

川に落ちた枯葉が流れに身を任せ

静かにどこかに連れていこうとしている

落ち葉になった自分は

何も出来やしないよ

このゲームの終わりは真理を悟った時に終わる

このゲームは何度も何度も少しだけ変化を与えながら繰り返すゲームだ

だから、ゲームの終わりは我々がすべてを理解する事(真理を悟る事)なのだ

時間は脳に錯覚として起こさせるものである

時間はないのだ

2020年からまた紀元前3千年前に帰る事もあるのだ

それは、その時の人々の波動域において変化するのだ

弥生時代位がいいと想えば、またそこから始まる

そして、最後の一人が理解するまでこのゲームは終わらない

このゲームは始めてのゲームなので、かなり過酷にできている

だから、高次元体として

また占い師として

預言者として

現せ助けようとするのだ

新月になったね

前は縦の三日月

花王石鹸の三日月だったけど、今のは横に伸びる三日月なんだね

星もさ、地平線にいつも七色に光る星(たまに緑色ビーム)みたいのが消えた途端、星も数える位になったんだよ

おとといに一つだけ久しぶりに七色星出てきたなぁと思ったら、天の川が出てきたよ

七色星が星を映写していたのかなーってツイートしようとして、外に出てもう一度確認したら

七色星が3つ出てて、多分偽物の映写の星だと思うけど、さっきよりも星が出ているんだよ

七色星の宇宙船の人にテレパシーで読まれたのかな?

笑っちゃうよ

これじゃ喜劇 コントだよ。笑

星の話の続きをしつこく報告するとね

七色星が2機いたのね

それがさ、映写機が古くなったみたいで、星が異常に点滅状態にあるわけよ

もう可愛そうになってきたよ

そんなに頑張って星を見せなくてもいいよ

あってもなくても大して影響ないから、あるのは占星術の先生達かな

今日は今まで最大のマンデラを味わった

一つの街全部がまるごと変わってしまった

全く新しい街に変わってしまった

目的の銀行はなくなって

明日は違う街に目的の銀行を探しに行く

書くときりがないくらいの変化

でもYAMAHAとHONDAのバイク屋さんが新しく店を開いたので

マンデラでも面白く帰らせてもらった

61才にはゆるくないよ これは。

今回のマンデラの件で考えてしまったよ

とりあえずふくろうさんの所ベーシックインカムなんだけど、それでも少しお金はいるわけだ

仕方がないからパラグアイでやっとの思い出銀行口座を開設できたんだけど、その銀行がなくなったらどうしようと考えてしまったよ

この話分からない人は分からない

でもマンデラ体験中の人には、人事じゃない話

最近はマンデラも何でもありになってきたから

自然から人工的なものにどんどんマンデラ現象移ってきたから

変な悩みになってきたよ

信じられない悩み「口座開設した銀行、いつまであるのかな?」という悩み

漫画・ゲームオタクは正しかった

彼らは2次元をしっかりと直視した超現実派だったのだ

マンデラ的にいうと、この世の中3次元とは思えない事だらけなんだよね

しいといえば、おりがみ程度が限界かなと。

ほぼ平面に見えてくるんだよ

マンデラ体験者は少しずつ脳が働かなくなってくるんだよ

だから「立体だよ」と見せられても、誤魔化されにくくなってきている

漫画読む時も、そういえば脳を使っていないでしょう?

だから一人笑い、一人泣き。