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もう一度仕組みをおさらいするよ。 我々の根源は大きな袋の中だ。 そしてそのエネルギーは何グループかに分岐していった。 一番初めに動き出したのがレムリアといわれるグループだ。 のちにムーの民となって移動したグループ。 このグループが中心となってこの世界を創造していった。
しかしあくまでこのグループは思考エネルギーによってのみ活動をしている。 ゆえにその根源たる袋より動いてはいないのだ。 このグループは１０体程の影を自分としてこの世界（映像）に送り込んだ。 この１０体はいわゆる過去から現在に至るまでバラバラに活動している。
まれに同時代に２つの影として生きた時同じ自分を見たり、自分はやっていないのにもう一人の自分がやっているという現象が起こる。
そして、そのレムリアグループの一番始めの覚醒者として、釈迦がいるのです。 この釈迦は時にキリストと同化しています。 この世界に時間はありません。 また、光もありません。 あるのは、色と音だけです。 我々は実にリアルに現実というものを感じています。 それは固定化されたように。
しかし、真実は刻一刻と目の前の風景や人が変化しています。 ただ、この脳装置によって今を固定するようにしてあるので、混乱しないで済んでいるのです。 しかし、今このドラマの終点に来て、折り返してしまった為、沢山の方の脳装置の停止が始まってきたのです。
すなわち、魂（マブイ）が本体なのですが、脳装置よりマブイに移動を始めた人たちが沢山出てきた為、マンデラという現象が起きだしたわけです。
この世の仕組みとして、旧垢のふくろうの知恵袋で「立体から平面になり点へと帰る」と言いました。 確かその時、コメントで「ひふみと同じことを言っている」と言われましたが、分かっている者であれば、同じことを言うのは当たり前の事です。 では、ひふみが言わなかった事。 なぜ、立体、平面、点なのか？ それは映画の仕組みを思い出せば分かること。 点より映像みたいなもの（エネルギー）を送る。
当然、平面体（二次元）に映し出される訳ですよね。 そして、立体の脳装置眼鏡をかけると、立体に見えるわけです。 もうこれは我々自身が世にVR眼鏡として、ヒントを与えましたよね。
我々は何故この様な世界を創造し、体験しなければいけないのか？ 答えは「分かりません」 というのも、この答えは各自に任されているのではないかと思われます。 私自身、何度も問いてみても答えはありませんでした。
ということは、私なりに考えたのは答えは一人一人が持っている為、色々な答えになってしまうのではないかと思いました（これは私の考えです） 経験をつんで成長する為だとか、慈愛の精神を学ぶ為だとか色々言われています。 私がこの問いに対し感じるのは、色なんです。 オーロラの様に織りなすイメージが来るのです。
歴史上、聖人と言われる人達がたいそうに言っていますが、要するになにも無い、で良いのではないかと思うのです。 なぜなら、私たちは大きな袋の根源から動き出していないからです。 でもいつか飛び出す時が訪れるでしょう。 確かにその時の為の経験かもしれませんがね。 この袋の中の本質は結構単純であっけらかんとしているので、そう難しく考えなくてもいいように思います。
でも例外として釈迦とサタン（俗にサタンと呼ばれて悪のイメージがあるが、このサタンは特別なエネルギー体として存在している。一つの起爆剤の要素を持つ者）のエネルギー集合体が、この袋から飛び出した可能性がある。 この世界の大和魂（マブイ）の中から、何人かがその袋の外を覗いているようですがね。 色も音も何もない世界を、新たなる世界をね。
この人類の中で創造の力が強大なマブイがいます。 それが大和魂（マブイ）なのです。 日本人の中に多くいますが、全てではありません。 諸外国にも大和のマブイはいます。 なぜ、日本人に多いのか？ それは太平洋の海が関係してくるのです。 この太平洋の海の水がこの現実を創造するのに必要なアイテムなのです。
そして、その太平洋の周りの地域をみてください。 日本、アメリカの太古の文明、メキシコ、ペルー、チリ、ニュージーランド、インドネシア、沖縄と続いていきます。 この古代の文明の人たちこそ、大和人です。 そして、今なお、この周りからエネルギーを送り続け、今の世界を維持しています。
そして、その太平洋の真ん中にハワイ諸島があります。 ハワイ、神々の島々、点の始め。 要するに太平洋とはスクリーンみたいなものです。 しかし、我々が映画に映し出されるイメージとは、ちょっと違います。 そこにあるのは水なのです。 創造のやり方は、水のキャンパスなんだと思って下さい。 紙ではなく、水です。
さぁ、始めましょう。何を描きたいですか？ どんなものを描くか、線をつけてみましょう。 それが終わったら、色を落とします。 塗るのではなく、落としていくのです。 色を落としましたか？ 線の中ほどにいっているものもあれば、はみ出ているものもあるでしょう。
では、整えていきましょう。 その色は水の六角の中に入っています。 音を送り、水の六角を移動させましょう。 楽しく歌を奏でても良いですね。 風の音色、心地いいですよね。 集まりましたか？ では最後に５本の指でパズルの様に１本ずつ大陸を移動していってください。 ハイ、この世界の出来上がりです。 （上手な５本の指ですね）
自分の指を見てください。 片手に５本あります。 では、数を数えてみましょう。 まず１親指。 では２人差し指。 ちょっと待って。私は小指にしました。 なぜ、親指の次は人差し指なのでしょう？ 中指でもいいですよね？ 子供が数を指で折る時、不思議な指折りするでしょう？
数は１の次は２とは決まっていません。 この数字については今明かすと反発する人が沢山出てくると思うので、投げかけてやめます。 この世界は光の世界として創造されました実に低い初歩的段階です。 光と影を操る手法ですから、単純なのです。 なぜ太陽があるのか？ なぜ月があるのか？
理解してください。 我々はこれから色の世界に移っていきます。 臨死体験された方々で、この色の世界を見てくる方が沢山いると思います。 これからの世界は不眠の世界です。 そして、不食の世界です。 磁気エネルギーみたいなもので包み込まれているので、眠くもなくお腹もすきません。
この世界で、いや唯一の宇宙の中全てが流動的です。しかし、我々のみが不変なのです。 私のこの情報は誰から来るものではなりません。 全て私の根源から来るものなので、私自身のものです。 今まで出なかった情報を出しているため「誰も言っていないから嘘だ」と言われたことがありますが、そう言う
人達はきっと「皆がワクチン打ったからお前も打て」と言う方なのでしょうね。 一回目のアカウントで嫌になって辞めてしまいましたが、今回は容赦なくブロックすることにしました。 要は信じなければ、見なければ良いだけの話なので、これからも私は斬新な発言をすると思いますが、宜しくお願いします。間違えているものを良しとは言えないです。
我々に罪などありません。 なぜなら、この宇宙には罪という概念がないからです。 わたくしは、釈迦が進もうとする道には行かぬつもりでいます。それに対し、罪を負うのか。 そんなことはありません。むしろ釈迦は微笑むでしょう。 ひとそれぞれで答えの出し方が違うのです。
今の所、答えはあるのかどうか分かりません。 しかし、その道程は各人に託されています。発信者は恐れずに発信してください。 また、受け取る側もあくまで一つの答えの出し方であって、それが正しいかどうかは各人が心にそえておけば良いだけの話です。 くれぐれも答えは求めてはいけません。
答えを求めるとそこにないはずの悪が出現し、光と闇が出現するだけです。心に置いてください。
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