ふくろうです。
111がたくさん出てくる。
「それはなんだろう?」って思うと、脱皮。
今猛烈に眠い。
寝ることによって波動を調整している。
今まで隠れていた自分本来の魂がぐーんと表に出てきて、今までの世界の見え方、ものの見え方ががらっと変わってしまう。
脱皮だな。
肉体を持ったまま移行しようとしているみたいだ。
☆
「今度はレムリアの霊体に我々は戻るのか」って言ったら、戻らない。
今回は進化だと思う。
レムリアの時は霊体だけだった。
今回は「肉体に霊体を入れ、自由自在に操る」
エネルギー体だけで自在に動き回るのは、宇宙人もできる。
このエネルギー体の状態と同じように、肉体に霊体を入れて自在に動かすのは難しいのだが、今回はそれをやろうとしている。
エネルギー体だったら楽なんだよ。肉体から離れて、エネルギー体だけで、あちこち行くのはできる。
でも肉体のまま自在に飛んでいけるようにする。
我々はその域まで行っちゃったような感じ。
そうなれば、よその種族からしたら怖くて、何とかそれを阻止したい。
だから、俺的にはなんか二ビルの話はイマイチだなって思っている。
☆
皆、それぞれの得意があるはずだよ。
妻のマリさんは色とイルカ。
みんなも盆栽であったり、編み物であったり、音楽、掃除、子育て、色々あるんじゃない?
聖書で「言葉ありき」と言っているが、違うね。
言葉は弱すぎるんだよ。
マンデラを体感して思うのは、イメージだね。
掃除が得意の人は世の中ピッカピカに、きれいにすればいい。
音楽なら、海の中からの音で奏でればいい。
盆栽なら枝を整えながら地球を創ればいい。
手身近なところでは畑、もう芸術の世界だよ。
なんだってできるよ。
その得意で創造していく事だと思う。
体感したから間違いないよ。
言葉じゃ創造はできなかった。
ふくさんの言葉をみて、良くても悪くても感じられること自体、みんなのレベルが上がっているんだよね。
だから、上がっていない人は、「バカじゃない?この人」で終わるだけなんだよ。
だから何を言っているか全くわからない状態だと思う。
でも少なくともふくさんの言葉を聞いて、「私はこう思うな」「私は違うと思うな」そう思うこと自体がレベルアップしているんじゃないかなと思うわけさ。
そこは自分を理解すべきだと思う。
皆それぞれ自分の答え探しをしているだけなんだよね。
だから、人の答えは自分の答えじゃないんだよ。
でも、我々は教育によって「答えは一つで、その答えを出さなければ。これは〇か✖か」っていう頭になっているはず。
それは完全に洗脳教育されちゃったのだ。
いつも「自分の答えは正しいのか?」って疑問に思っちゃう。
以前にブログの中で、「答えはないよ」って自分は言ったが、それは「一人一人の答えなんだよ」って意味だったんだよ。
個々において答えがある。
集団瞑想はいかがなものかなって思う。
お釈迦様が「この世は何もない」っていうのは、個々においての答えだから全体としての答えはないということ。
高次元体などの他の種族は全体で答えを出そうとする。
その時に議論、屁理屈をつけようとする。
それで皆が納得できるようにする。
そのためには論理的でなくてはいけないという考え方。
でもレムリア系は個々においてのテーマを持って生まれてきているから、はっきりいえば、他の人なんてどうでもいいんだよね。
ここの部分が他の種族が分からない部分なんだ。
なぜ個々なのか。
「個々において答えを出してどうするのか」って。
でも、個々において答えを出すっていうのは、それだけ個々の力が強いから。
それが彼らに分からないところ。
だから、自分の問いで、やらなければ答えは見つからないんだよ。
マリだったら今、絵をツイートであげているが、ああいう形でしか彼女にはできないんだよ。
他のやり方はできない。それでいいわけさ。
逆にいえばふくろうさんは奥さんの真似はできない。
なんとなくイメージでてきて、それを雲で表現してやろうと雲になげかけているよね。
そういう表現方法しか俺にはできないな。
でね、これからの時代ってさ、トカゲの様に指が生えて歯が生えてきて、手足が生えてくる時代になったわけでしょう?
これはSTAP細胞によって、可能になっている。
だから潰しにかかったんだろうね。
スタップ細胞は、指がない人の指がトカゲの様に生えてくる。
それをやられたら上層部は困っちゃうわね。
それで小保方潰しにかかったんだろうね。
時代はさ、そこまで来ちゃっているんだよ。
全部バレバレなんだよね。
そして、皆なによりも大切なのは自分自身に根拠のない自信を持つことだよ。
よく言われるでしょう?「あなたは何をもって自信をもっているの?」って。
そんな時は胸を張って言うべき。「何の根拠もないが、大丈夫なんです」って。
これがとっても大切。
高次元体や他の種族って非常に理論家なんだよね。
とにかく「なんとなくこうなればいいんじゃない?」っていう感覚が全く理解できない。
他の種族の理論は「こうだからこうならなければいけない」って言うはず。
でも人だけが「なんとなく。なんとなくこうなればいいなー」って想える。
あんた天然かい!?っていうような感じのやり方をすると不思議と想像できちゃうんだよ。
前に「夢見る少女でいなさい」って言ったが、あんなようなものなんだよね。
自分で創造しながら夢見ればいい。
こうなるんだよねと。
そのときに「こうなるんだよねー」の「ねー」の部分を脳ではなく、お腹の方に持っていくイメージ。
そのときの「ねー」の両目を見ると据わったように、一点をすーっと見つめている。
脳が動かない。やってごらん。
想像してから、「ねー」と。
目を動かそうとしても動かせない。
そりゃ意識的に動かそうとすれば動くよ。でも「ねー」をやると動かない。
ここで確かめる方法。
目を動かすことが出来ないということは、創造のイメージとして胸の方に行ったんだなと思えばいい。
今度は若干具体的に言っていく。
もう一個、その皆さんの中の洗脳として入っているものがあるんだ。
それが天功さんじゃないけれど、マジックなんだよ。
超能力って言われるものなんだよ。
すなわち、手からぽんと物質を出したりするよね。
あーいうのってわりかし簡単にできるんだよね。
で、水をワインに変えたりっていうのもある程度は誰でもできるんだよね。
だから奇跡でもなんともないんだよね。
問題は創造の部分。
もっと我々は小細工ではなく、大きな視野で生きているから、想像って部分を考えると、マジックが頭に入っちゃってなかなか創造までいけないんだよね。
これが一つのハードルなんだよね。
それを乗り越えないとだめ。
小手先の手から出てくる「あんな程度のもの」って思わないとだめだよ。
出せる人間は高次元体に多いんだよね。
我々人間の方はあーいう小細工はあんまりしないから。
そういう意味ではイエスキリストも人間ではなく、高次元体の方なんだよね。
だからあーいう小細工をするんだよね。
あれは典型的なパターンだよ。
理論的な種族だから、人を信用するためには、こういうことをすると人は信用するという理屈に基づいてやる。
対照的に我々日本人はネットワーク化の状態。
我々の力の出し方はネットワークの様に繋げていくやり方をする。
面白いのはある人が鉄塔が黒になったと、すると、色んなところでブラック化が始まる。
それはなぜか。
それがネットワークだから。
その人だけがやっているわけではなく、それを感知する人がいて、それを繋げる人がいて、一個の輪にする。
それが鳥居まで黒になっちゃう。
なんかね、俺がこの間、富士山上空にイルカの雲が出たっていう写真を見たんだけど、イルカと言えばマリだよなって思っていた。
そしたら、マリも写真をみて、「確かに尾っぽがないよね」と。
わりかしマリの最近のイルカって尾っぽの部分がちょっと曲がって切れていたりそういう描き方をする。
イルカとイルカが重なりあって、片方は尾ひれがあるが、片方は尾ひれがないとか、彼女は尾ひれに対して何かあるんだろうね。
だからそういう描き方をする。
今回のはそのイルカだった。
マリ…⇒「えー、マリ一人でそんな大それたことできるの?」
できます。
これはマリ一人の人間ではなく、マリの絵をさらに他の人たちが見ることによって、どこかでイルカがネットワーク化して一個の現象が起きる。
それが何で皆が注目している富士山上空なの?っていうと、マリもツイートでずっと富士山を注目していたはず。
そしてマリのイルカのエネルギーを受けた他の人も富士山を注視していたはず。
その時に、雲は意識体なので、不思議な話ではなく、雲は我々の意識が雲になる。
よく「龍がでる」っていうでしょう?
あれ龍本体がすんなりと空に出ている訳じゃなくて、人間の意識で龍が出ているだけ。
私や誰かが龍のイメージをする。するとある人が龍の雲を見ちゃう。
それも一つのネットワーク化なんだよ。
「じゃあその龍が出たから何かおきるか」っていうと、起きないはず。
富士山にイルカがでも何にも起きてないはず。
ちなみに、話は脱線するが、ふくろうさんの実家の事をちょっと伝えましょう。
これは龍が今話に出てきちゃったんで、龍に関係している話で前にも言っただろうけれど、うちは姉もおばあちゃんも女が皆龍持ちなんだよね。
俺も青龍だって言われて。
うちの姉の場合は立ち龍なんだよね。
立ち龍っていうのがやっかいでね。
あるとき、まだ俺が車の免許取りたてくらいの時に、姉ちゃんが、「立ち龍がでてきた」と。
「そこを綺麗にしないといけない」って言いだした。
したら、女全員が俺の顔をみる。
「何!?」って聞いたら、お袋が「こいつが案内できるからみんなで行こう」と。
俺は「行こうってどこに!?」
お袋「お前の好きなところにいけ!そしたら、そこに太刀龍がいるはずだ」
俺「冗談言わないで、わかんねーよ」と。
でもみんなは一斉に支度をし始めて、ピクニック気分で車で待っている。
それでもう一度、親に「行けって言われたってわかんないよ」と言った。
お袋「それでいいんだ。お前の好きなように行け!」
まいったなー。でもどっかでカッコつけねーとなー。
見つけないといけないのかなー。見つけるとすごいよなーと。
とりあえず龍なんだから山の方に行こうと、とにかく札幌は松山千春とか、倉本聡とかそういう人たちが住んでいるところが山の方になるんですが、そっちに向けて延々と走って行った。
もうどっかの道で「わかんねーや。こっから曲がろう」と何軒か家があるところの細い道を行った。
そして、ちょっと広がった場所があったんで、車を止めて「もういい加減にしてくれ!わかんねーよ!これ以上行けって言われても!」
お袋が「ここみたいだぞ」
何を言っているのあんた。
車を止めた所の前の家からおばあちゃんが歩いてくる。
何やらお袋と話している。
皆に「ここだぞー!」って言った。
適当に止まった俺は「何を言っているのか?」って感じ。
皆ぞろぞろと行っちゃって、俺もついていく。
家の裏山の道を歩いていくと、小さな滝があって、そこに青銅みたいな状態の立ち龍が置いてあったんだよね。
それで姉は大急ぎでここの清掃を始めるんだけど、お袋が来て、「やっぱりお前はわかるんだな」って言われたが、未だにわからない。
ところが太刀龍をみていると、右側に木の櫓が見える。
そこに人が大勢いて、カーディガンを来た小さな自分がいる。子供の自分。
「あ、俺だ」って思い、「あれ?そういえばここに来たことあるのかな?」ってその時に思った。
身体が弱いので、俺はお袋と共に滝周りをしていたみたいだから、その時にここに来ていたのかな?って思う。
摩訶不思議話はそれで終わるんだけど、それからうちの家はとんでもないことになっていく。
確かに姉はタダで持ち家が手に入ったり、次々ととんでもない奇跡が起きてくる。
「やっぱり龍なのかな」って思っていた。
ある霊感の強い人がうちにきて、「ここの家は魔物が住んでいるよ」って言ってきた。
「え、魔物って何ですか?」って聞いたら、「言えない。とにかくすごい」と。
それから、考えていくと確かにうちの長男は33歳ぽっくり病で死ぬ。
その後親父も海軍で特攻隊だったので泳ぎが達者だが、釣りで海に落ちて助かったがマヒがきて、そのまま死んじゃう。
それで主が2人死ぬ。
その後、家がタダで手に入ってから、長男の息子がその家を守ることになるが、「名前を変えなさい。このままだと同じように死んじゃうよ」って言われたが、俺も何とか変えるように言ったが、お嫁さんが言う事を全く聞かない。
「分かった」と言ったが、24歳で長男の息子も父親と同じく死んだ。
いよいよ次に家を継ぐのが末っ子の俺。
その時、お袋が「お前を殺すわけにはいけない。だから、よそのうちの婿養子になれ。ただ継ぐだけじゃなくて、そこの家の跡を継がないとだめだ」と言われた。
またタイミングよくそういう人が俺の前に現れ、それがきっかけで農業を始めることになった。
それからは、私の実家は落ちる一方。男は皆いなくなって、行ってみたら女しかいない状態。
それで財産を兄弟一同放棄して、お嫁さんにすべてやることにした。
その代わり、お嫁さんの代でこの家を潰してくれないか。あとは姓を変えようとかまわない。
すべての土地と財産はあなたに与えるからってことでうちは消滅した。
今言いたいのは龍っていうのはそれくらい怖いんだよってこと。
魔物っていうのは龍の事だったんだよ。
とくに、立ち龍は怖い。
言う事を聞かなかったら人の命も平然として奪っちゃうよ。
最近よくツイッター上でも龍がって出るが、龍だけはやめた方がいいよ。
俺にも青龍がついているって言われるが、完全にこき使う。「お前は出てくるな!」って下に見ている。
「お前の力なんて借りなくてもいいんだバカ者!出しゃばるな!」そういう感じかな。
話は脱線したがね。
龍っていうのは本当に恐ろしいし、他力本願っていうのは見返りが怖いよってことを俺は言いたいんだよ。
我々は人の力を借りなくてもちゃんと自力でやっていけるから大丈夫ですよ。
みなさん自信をもってくださいよ。
人間って低い者じゃないんです。
宇宙でまれにみるもの。
我々一人一人の思考と行動でこの宇宙が変わるんです。
だから、高次元体や他の種族は我々を注視するし、怖がっている。
だから我々を何とか操ろうっていうか、そういう感じになっちゃうんだよね。
ま、最後にね、今回の話をまとめると、やっぱり他力本願っていうのは嘘だよってことを言いたい。
宗教も含めて、何かにすがる。
我々はすがらなくても、ちゃんと自分の力でできます。
これからいっぱいの奇跡を我々は起こしますよ。