ふくろうです。
最近の記事が分かりづらいかと思います。
もっと分かりやすくまとめると、こういうことです。
Aグループはこのままこの波長の世界で生きる。または、別の地球へ行く。
Bグループは大多数の人が行く所だと思います。縄文文化ぐらいの穏やかな世界に行くことになる。これが、俗に言われている次元上昇の事です。
Cグループは根源の袋に帰り次なるステージに向けて旅立った者や、そのまま根源の袋で待機状態になる。
誰がどこに行くのか気になるところだと思いますが、それは分かりません。
自分だけが分かっているのだろう。
そして、自分と同じ者(9人いる分身のこと。大抵2,3人が出てきている)が同時に帰ったり、何らかの自分の理由で1~2人は帰らず、どこかに残ることもありうる。
例えば、1人が根源に帰るが、2人は縄文に行く。それぞれ分かれる可能性がある。そして、魂同士で連絡し合う。
今回は色んな選択肢を試みるんだと思う。
今までこういうことってなかったが、今回はありそう。特殊な出来事なんだよ。
今それぞれで考えて、感じて「こうかな?」って自分が思う事、それでいいんだよ。
それが答えだよ。皆答えも行先も微妙に違うから。
我々はものすごく大きな魂体なんだ。
大きな魂体が同じような所だけに一斉に行くとは思えない。
今回に限り、各自が色んな選択肢をもっている。
その選択肢をふくろうさんが言おうとしている。
ABCグループ以外にも選択はあるよ。
質問が出そうだったので、少しだけしつこく説明を入れました。
言葉で言えば、こういう言い方になりますが、実はもっと複雑で色々なものが絡み合っています。
自分も難しくて今整理中です。
☆
ちょうど、「福島の放射能問題と我々の今」というタイトルでブログに記事を載せようと思っていたところに、今回の福島沖の地震。
パラグアイに移住したのも、放射能も当然関係しているので、その矢先で地震。
気を緩めてしまったかな。
地震が収まるように心に願うだけです。