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ツイッターで色々と発信させて頂いたふくろうおじさんです。
☆宇宙の仕組みについて
☆逆さまの世の中
☆我々は一体何者なのだろうか?
☆聖書でいう神とは、実は神ではなかった
☆アセンションとはどういう風になるのか?
☆今我々が準備をする事はあるのか?
☆アセンションは秒読みに入っている
主にこれらのテーマを中心にこれからトゥートさせていただきたいと思います。
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今、新しい地球が産まれようとしている
それは大陸もすべて違う地球
今の地球はドーナツ状に広がり、その中に新しい大陸とともに誕生する(詳しい事は後ほどブログにて)
そして、その新しい地球は今の間逆の世界になるか、今よりも更に貪欲な世界になるのか、それは今の地球にいる人達の思いにかかっている。
願いは叶うから、そして今それは加速度的に早まっている
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誰だ?
「愛を持て」「希望を持て」なんていう奴は。
この文明において夢や希望は持てるはずがない。
そういう風に創ってきた文明なんだから。
そして、一般人に「夢だ希望だと言って働く者は偉い」だろう?
日本じゃ働いたお金の半分以上が税金で持っていかれるんだよ。
これで夢と希望なんか持てるはずがないだろうに。
それより、スマホ1台の原価を考えるとどんだけ仲買でマージン取ってるか分かるよね?
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人間の脳は少ししか使っていないという話。
これは誘導だと思うネ。
脳を使えるようになると、エスパー的能力がなくなっていくよ。きっと。
猫と話すときや、胸の辺りで問いかけてごらん?
何となくわかるよ。
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ベーシックインカムと言ったところで、結局はお金の支配には変わりないんだよ。
そこんとこヨロシク!
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マンデラ現象61歳じぃじぃの場合
☆パラグアイの街の全部の電柱が木の柱から鉄柱に変わった事。ありえん。しかも1日で。
☆学校まで1kmあったのだが、500mの距離になっちゃった。子供の誘拐が多いから、短くなったのかなぁ?
☆隣町へ行ったら、街全体が店の種類、位置がすべて変わった。目的の銀行が消えてしまった。
☆パラグアイは山脈がなく、ピラミッドみたいな丘が一つ一つとあったはずが、山が次々に繋がって山脈みたいになってしまった。
どうしよう。
どうしようもないか。
まぁ、不思議だよね。
時間が存在しない証拠だよ。
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こんなアホな世間に翻弄されちゃ駄目だよ。
嘘の塊の世間だから。
この世界を作った神様、真理も知りもしない人が作ったから、真逆に作ったんだよ。
天は地の事だしね。
一番はここだよ。
逆さまの世の中なんだよね。
今苦しんでいる人いるのなら、やめときな。
世間が、世界が間違えているんだから。
でも、その世界に反抗しても勝てないよ。
みんな騙されて敵の手の中に落ちているんだから。
分かったものは逃げるしかないよ。
もう少しで逆さまの世の中、元に戻るから、もう少しの辛抱だよ。
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死にたいと思っている人たちに言うよ。
この世界において、死という概念を植えつけられたから「死ねばいい」と思うんだろうけれど、我々に死はないよ。
永遠に続くだけだよ。
「今こんなに辛いのに続くのか」と思うだろうね。
死にたい時は逃げるしかないよ。
ふくろうさんはパラグアイの田舎に逃げてきたんだろうね。
ここに来たければ何十人でも生きられるよ。
でも、ちょっと遠いと思う人は、土、すなわち畑に逃げなさい。
死にたい人の見方は人間じゃない。
植物でもない。
「土」しか味方はいない。
「土」だけなんだよ。
畑をやっている方(無農薬ファーム)の所に行って、土いじりさせてもらってごらん。
訳を話すると必ず分かってくれて「土で遊んでいきなさい」と言われるよ。
あいつら、いい奴らだよ。きっと。
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この文明は破壊された方がいい。
こんな世界は失敗作なんだよ。
だから、一度破壊したほうがいいんだ。
こう言うと、よく「その考えは絶対駄目」と言われる。
「明るい世界をイメージしなさい」と言われる。
私は違うと思うよ。
「覚悟」だ。
死をも恐れない覚悟。
絶対にあってはならない文明だから。
そして、その「覚悟」があるからこそ、本当のユートピアが我々の意識によって誕生するんだよ。
神がこの世を創ったんじゃない。
我々がこの世を創ったんだよ。
自分を信じ、目覚めてごらん。
自分は神以上の存在なんだよ。
そう、我々は無限大の存在なんだ。
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さぁ、皆さん働かずグズグズしましょう。
日本で「働かないと駄目」という人は大体貧乏人だから。
たかがウサギ小屋建てて、ローン払いながら、一国一城なんていう人に限って、言っているだけだから。
経済自体が働かなくても、みんなで生きていける体制なんだよ。
それをハゲ・馬鹿じじぃ共(ぁ、国会議員等や支配者層)が、阻止しているわけだから、自分たちの仲間が支配者層の肩を持って、計画に協力しているのも知らないで、頭のいいフリして「働け!働くことは美徳なんだ」と言っているだけ。
61年間生きてきてつくづく思うよ。
騙されたんだと。
みんな、働かず好きな事をやろう。
それが、支配体制を崩す近道なんだよ。
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ふくろうさん、パラグアイに住んで、足掛け7年目になるけれど、娘と息子2人を育てている訳なんだけど、我ながら良い教育環境作ってるな~と思う。
自然の中で育てる。
その中で一番いいのは、24時間父親と母親の2人がいつも一緒にいる事。
子供たちは「今日はお父さんがいい」「今日はお母さんがいい」とどちらかを選んで付き合っている感じ。
これが理想だったんだよなぁ。
よかったよ。パラグアイに来て。
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怒りには色々な質があります。
人を呪う怒り
自分自身に対する怒り
その人が幸せを感じ取っていない時に何故?と言う。
愁いに似た怒り。
怒りって一つのエネルギーだと思うよ。
現実ではない世界(言葉が難しい)において、少しのエネルギー(パワー)がないと創造はできない。
柔らか過ぎる感情エネルギーだと未完成になる場合ががある。
ここはちょっと難しいんだけど、程度というのかな。
ある程度(コントロール可能な程度)は必要なんだよね。
戦国武将がよくやった作戦に、わざと怒りを見せるというのがある。
怒っているのか、そうじゃないのか分からないという手を使うんだよ。
言いたいことは怒りというのは人には分からない事さ。
怒って見せているようで、本気で怒っていたり、本気では怒ってなかったり。
この世は騙し合い。
騙し合いの場は手の内を見せない事なんだよね。
世の中に本当や嘘はないのさ。
その人が本当だと思えば、本当だし、嘘だと思えば嘘になるだけさ。
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聖書について言うのなら、神なら自分の名前なんて言わないよ。
何も望む訳がないのだから「愛」を望むのなら、それは欲というものだよ。
神様だったら一般人に対して与えはするが、与えられる事は望まないでしょう。
というか、望むわけがない。
神なのだから。
この世を創った者達を逆に支配する方向で行ったとは、捨て置けない事だよ。
ふくろうさん的には「憤」ですネ。
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我々はいったい何者なんだろうね?
宇宙の最初は小さなゆらぎから始める。
それが次第に大きなゆらぎとなり、ゆれ始めた。
それは大きな袋のようなものになって、意識を産む。
そして、意識の一部が袋を飛び出し、エネルギー体の意識となる。
として、大きく涙形の袋の様なものを形成していった。
そして、沢山に分裂していった。
この袋の一つ(10個で一つ)が日本人の魂の故郷なのさ。
日本人だけはここと直接繋がっているんだよ。
この他の人種の魂の故郷は別のところにあるんだ(アバターと似ているネ。ブログを参照してください。)
この事を考えると宗教の言っている神はどこかの高次元体が名乗っているようだね。
ふくろうさんは神というのは低いレベルの洗脳の名前だと思うので、この神という名前を「意識」という名前に置き換えて、説明していこうと思う。
我々は何者か?
我々は「意識」なのです。
神という名よりもっと崇高な存在なのですよ。
よく聖書に絶対という言葉が使われるようだが、これが低いレベルの考え方なんだよ。
我々は絶対ではなく、もっとやさしい崇高な者達なんですよ。
その袋のエネルギー体の世界は「愛」なんていう一方向のものではない。
そこは多様に満ちた世界だ。
感の世界とは、我々は何かを感じるというでしょう?
その感です。
我々が感じるものは愛だけではないでしょう。
反対の憎も感じるし、幸せも感じる。
だから「愛」が絶対と教えている宗教はまだレベルが低い段階だといっているんだよね。
我々日本人(魂の)はもっとずーっと奥深い感情をもっているでしょう?
例えて言うのなら、日本人だけが旨みという曖昧な感覚を持っているという事。
そう、感の世界って「曖昧」な世界なんだよ。
そんなところに繋がっている日本人だから、世界で稀にみる言語と特殊な人生観を持った民族とみられているのだろうね。
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そして、我々はシュミレーションを始めた。
まだ、エネルギー体の袋から飛び出すには準備がいるからね。
飛び出すには確固たる根拠が存在しないといけないから。
その為には仮想現実がいいという事で今の世界のないようであるものを創ったんだね。
そう考えると、今のこの世界はゲームみたいなものだから、何でもありなんだよ。
聖書のように「ここに何だかがあれ」みたいな力の入ったものじゃなく、なんとなく「こうなればいいなー」みたいな感じで山が出来、川が出来ていくんだよ。
力むとそれは欲になってしまうので、無を基本とした世界なので、欲は禁止なんだよね。
だら~っと生きればいいんだよ。働かないものは駄目人間だとか、素早く沢山の事を考え、行動する者が素晴らしいなど、何も真理を知らない者が言う事だから、気にする事はないんだよ。
ふくろうさんは毎日、マンデラ現象を体験している。
街が丸ごと違う街になったり、木が1時間後に突然生えたり、木の電柱が鉄の電柱にすべて変わったり、山が動いて近くなってきたりと、まぁよくもこれだけ勝手に動いたり変わったりするもんだよね。
「なんだこの世界って?適当だったんだなぁ」
と分かったわけよ。
そうなると「あれが欲しい」だとかいう欲が薄れていくんだよね。
「まぁどうにかなるだろう」とか「まぁ必要であれば、そのうち来るさ」と。
のんびりした考えになってしまうものなんだよ。
何よりも我々は実は永遠の命を持っていて、死なないんだと分かったからなんだよね。
それなら、焦る事はないよ。
できるんだよ、きっと。
仕組みは螺旋なんだろうね。
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