ふくろうです。
直接レムリアの袋と繋がってメッセージ受け取る人を何人か見かけるんだけど、それと、マンデラを感じている人たち、この2グループ。
これからはマンデラ体験者は直接のレムリアの袋からのメッセージを受け取るようになる。
逆に、メッセージを受け取っていた人たちがマンデラ現象を体験し始める。
そういう逆転現象が起こってくる。
俺の場合は両方同時に体験しているんだけど。
俺にはどちらの人たちの言っていることも両方分かる。
一人一人が世界をもっている。
皆同じ世界にいるもんだと思い込んでいて、実は一人一人が違う世界にいて、映画を見ている状態。
だから、映画館に皆座っているようなものかな。
それで映画を見ている。
自分たちが映画の中に登場しているだけで、席が一つ一つ与えられている。
一人ずつ微妙に見え方が違う。
実はそれが本当のこと。
それじゃあつまらないから、もっと「こうか、ああか」考察していった方がいい。
それ以上でもそれ以下でもない。
なんでそういうまわりくどい事をやるのか。
「映画館にいて、座席があって、映画をみているだけだよ」って突然言われたら、心の準備ができていない。
「そんなバカな」と。
だから「ああでもない。こうでもない」と言いながら、どんどん波長を高めていく。
ある程度高まってくると、ぽんと「あなた方はスクリーン、座席があるだけだよ」って言われたら、理解できる。
その前段階で言われても分からない。
今はそこまで言ってもいい段階まできたんじゃないかな。
これは人それぞれで違うっていうのもあるが、波動の高さもある。
たぶんそれを言ってもかなりの人間が分かる様になってきたと思うから、俺はこういうこと言い出した。
「座席ってどこにあるんだ?」って考えてみればいいよ。
だから、前に「アバターの世界に似ているよね」って言ったよね。
映画館に入っている人間たちって実はレムリアの袋の中にいる人たち。
実は一歩も外に出ていない可能性がある。
だから、その人たちには同じスクリーンがみえる。
じゃあ、なぜ他の人も同じスクリーンが見えるのか?
それは例えば2階席とかから見えるようになっている。
映画は基本的には周りの者、よその人間たちからは見えない。
だから、マンデラを見える人間が限られるわけ。
マンデラを感じている人間は映画館の特別枠に座っている人たち。
ほかの人間たちは同じようにマンデラの場面を見ることはできない。
それはそれぞれの断片的な時の場面しか見れないことになっている。
我々は一連の変化を見れることになっている。
これからとんでもないこと起きるのは、夢の中で過去性を見る可能性がある。
「こういうことだったんだ」これから見ることになるかも。
そのための予備段階だよ、この現象。
すると、心の準備が出来て、何が起きても大丈夫なように、過去性の一連を見れる状態まで持っていこうとする。
精神的にまだ高まっていない、準備ができてないのに、過去の一連を見せられて耐えきれなくて、俺の友人の様に狂って死んでしまう。
それはなぜか。
過去の一連を見せられた時に、脳で考えちゃうから。
だから、「脳を停止しろ。腹で感じろ」って言っているのはこういうこと。
脳で考えると頭がおかしくなっちゃう。
マンデラ現象が起きている人たちは、脳が停止し出しているはず。
でないと、過去世を一連でぐわっと見せられても精神が保っていけない。
この出来事は一体いつなんだって言ったら、この今の我々の想っている時間軸のいつではない。突然に起きる。
でもそれは遠くはないと思う。今の時間軸で言えば。

確かに過去性は断片的に思い出してきた。
私は突然過去性の一連を全部ではなく、ふくろうさんと出会ってから、寝ている時や起きている時関係なく断片的に思い出す。
ある時はモンゴルで馬を乗り回している男でふくろうさんが妻だった。
ある時はヨーロッパで剣闘士の男で若くして戦いで死んだ。
多分三重県で海女さんで幼い子供がいるのに、一人で海に入って上がれなくなって溺れ死んだ。
なにより驚きだったのは、今年ふくろうさんのおかげで分かった、私が産まれる数年前に白血病で21歳で死んだのんちゃんっていう女の子。(記事→自分の過去世を思い出すということ)
ツイッターでも現れているんじゃないの?
「こんな星に行っていた気がする」とか、「初めて旅行で行った場所で涙が止まらなくなった」「これを見るとここはこうだった」とか分かっちゃう。
でもふと「何でそれがわかるのか」って思う自分もいる。
そうやって我々は少しずつ慣らさせていた。
全部一気に過去世を見せられると持たないから。

私、この10年間で色んな過去世の箇所を思い出したよ。
少しずつがいいよね。ほんと。
自殺しちゃうからだよ。

ただでさえうつ病で毎日「死にたい」って思っているのに、確かに過去世一気に見せられたら、自殺するわ。
ソフト路線でよかった~。
マンデラ現象でもさ、慣れた今となっては町が移動したり内容が変わっても「変わったわー」くらいにしか思わないでしょう。
マンデラの予備知識なかったら、自分の頭おかしくなったと思うでしょう。
でも最初は大きい木が一本ぽーんと生えたり、そういうところ、物が何年か前に消えたり、摩訶不思議なちょっとしたことを何年も体験している。
昔東京で散歩している時、「あれ?」って言っていた。
「いつの間にここにいる?」って。距離が短くなっちゃって、通ってきた道が思い出せない。
距離感が変わったとか。今までも異常を感じてはいた。
昔に「ここに行こう」って言ったとき「こんなのあったっけ?」ってよく言っていた。
「どう考えてもおかしーよなー」と。
マリは全然覚えてないんだな。
今から考えればうちらは結構前から、始まってたのか。
あの時は「不思議なことあるよなー」と。
2012年12月にパラグアイから持ってきた薬草のお茶の葉と、100均の色々な小物も一気に消えた。
それが摩訶不思議。
そのとき、うちらは「宇宙人がいたずらして消したんだ」ってよく言っていた。笑。
今バラし出している。
いきなり目覚めても意味がないわけでね。
うちらのグループ側の意識としては、今までの経験もすべてをそのままもレムリアの袋へ持って帰ってきてほしいわけ。

死んで肉体から離れて魂だけ行くんじゃなくて?
このまま行きたいってことか。
そこが以前にしたミイラや、仙人の話(記事→今の文明のはじまり)と繋がっていくんだよね。
自分の肉体をもったまま他の星に移動させられたらすごいよね。
実はそれを今狙っているんだよ。
ミイラの話はそれを言いたくて、予備知識として前の記事で話したんだよ。
これからは龍ではなく、鳥が飛び立とうとしているね。
鳥ですねー。
これから皆は鳥を見ることになるんだろうな。
無性に目の前に大きいワシがでてくる。
ワシの羽がふわーっと広がって、それが黄金色から白っぽくなっていっている。
そして黄金色に戻っている。
最近マンデラ現象で白馬とか色々な白い動物が出てきている。
白に戻ろうとしているから。
最初の世界は色がなかったんだ。そこに色をつけていくよね。
そうすると「元に戻っているよ」っていうサインみたいなもので、白い動物がいっぱい出てくる。