みんなでこの映画館から出ましょうよ。

ふくろうの知恵袋のひとりごと

 ふくろうです。

 映画みているときに、まるで自分が映画の中に入っちゃう状態。あの状態になったらだめだよ。

 この現実だと思っている世界は、映画館で映画をみているようなものだって以前に言ったよね。

 うちはこれからさらに遮断するやり方でいくことにした。できるだけ、「あれこうだった?」「ああだった?」っていうことを言わない様にしよう。それらはすべてが幻想で、最近特に多いのは、それでうちらを惑わせようとしている。

 でもうちは惑わされない。映画館から出ましょう。

 っていう結論に達しました。どうもうちは最近特に惑わされているなって感じだした。うちは「他の人たちにすぐに影響を与えているんだ」って認識するようになった。

 うちに訪ねてくるある人が、来る度に毎回変わる。久しぶりに来たら、以前はあんまり喋らず物静かな人だったのに、いきなり喋り方がきつい感じになって、喋りまくる人に変わっていた。方向的には悪くなっていると感じたが、その後何回か来て、その都度パワーを送るようにしたら、今では喋り方は穏やかになった。

 最初来たときは目が血走って「コロナコロナ」ですごかったけど、だんだん穏やかになっていった。以前は家に入る前にちゃんと靴を履き替えていたのに、土足のまま家に入ってきた。それが、穏やかになった時は再度靴をちゃんと履き替えるようになった。

 見せられているんだよね。現象を。

 これでよそからの情報をどんどんと入れると、またそっち側にのめり込んで引っ張られるようになる。

 うちはうちのエリア内で生きよう。

 よそに行く時は、あまり考えないこと。穏やかに行って、穏やかに帰ってこよう。

 うちとしては、どうも今は世の中全てがマンデラなんだって結論だよね。すなわち、何でもありだっていうこと。

 うちらの常識というものをすべて越えてやってくる。まるでコメディ映画だね。我々はそんなコメディ映画は好かないので映画館から出る事にしました。

 ツイッターなどのSNSやる時もさ、自分に関係ないものはどんどん流して、うちらのグループかな?って思う者のツイートに目を止める。そうやって我々は徐々に拡大していっている最中。それが大きなうねりになっていく。今は戦っている真っ最中なんだ。

 だから、世の中が今ハチャメチャなんだと思う。ワクチンを本当に打っているのかっていうのも、実際かどうかも分からないから。

 そこもポイントなんだよ。現実かどうかなんてわからない。そこだよな。

 うちらもやられているんだ。マリがこの間、

「えー!?」

 って言いだしたの。町まで買い物に出た時に、皆全員がマスクしていた。

「マスクまた厳しくなっている。国がまた始めたんだよね。」

 マリ、それはフォーカスしている。ダメダメ。ダメだよ。のめりこんじゃダメ。

 「あらー」って言ったら思考を停止しちゃえばいい。それは奴らが見せているただの映像。それを現実として自分に取り入れちゃうと、そこに行っちゃうよ。

 そしたら、ワクチンが飛んでくる。無視すればいい。これは騙しの手だ。「キリストが空に出ました」って言うのと同じ。

 「そんなの嘘。我々は騙されませんよ。」

 それをいつも想う事。そういう意味でふくろうさんは今までさんざん自分を信じなさいって言ってきているんだよ。

 ふくろうさんどうしたらいいの?

 無視すればいいんだよ。

「幼稚な映像みせるんじゃねーぞ!馬鹿もん!」それでいけばいいんだよ。

 うちの家はどんどんよくなっていっているよー。絶対に一人ではできない建築作業を目に見えない誰かが手伝ってくれて終わらせてくれている。うちはきてますよー。

 うちに来る人は俺らと同じ感覚をもっていない可能性があるのかも。みてもいいなという記憶に残らない。

 俺は自分の畑を見てマンデラ来たなって思う。草のことだよ。最初この土地を耕し始めた時は、直根のたい肥にならないどうしょうもならない草がたくさん生えていて、何度抜いてもしつこく出てきていた。

 しかし、努力して抜いたっていうのもあるが、しつこい直根の草が全部消えてイネ科の草になった。

 マリは「これから、牛、馬、羊を飼うのに、天然の牧草の草がもっと生えないかなー」って思っていたらしい。

 こういう風に自分たちの意思がさせていっているんだって自覚する事。偶然なんだって思わない事。これが俺たちの力なんだ。自然を左右することができる。

 パラグアイは雪なんて一切降らない地域。でも、今年の冬は雪が降るかもしれない。マリと子供たち三人はいつも雪の話している。ふくろうさんは雪国育ちだから、あんまり雪を気にしないけれど、子どもたちやマリは雪に憧れがあるよね。

 もう農繁期に入っているんだけど、俺は今畑をやろうとしない。なぜか?

 直感でやらない方がいいやって思っている。やるとしたら、草刈りと耕運機かけるくらいでいいなと思っている。ものを植える気がないんだよ。

 もしかして、マリの言う通り雪が降るのかも。このパラグアイで。笑。

 今ね、日本に居る人たちが一番大変だと思う。俺のブログを読んでくれている人たちは日本に住んでいる人がほとんどだと思うんだけど、本当に大変な所にいるな、助けてやりたいと思う。

 俺らは恵まれている。でもそれは自分で勝ち取ったもの。人から文句をさんざん言われながら(「日本の方が良いに決まっているんだから日本に帰れ」「何でこんなところに来たんだ」とか。。。)も、俺らは「ここが良い」って決めて、しぶとく住んで、しまいには土地を購入した。やっぱりそれが正解だった。

 皆さんは霊体になってたくさん我が家へ遊びに来て、だいぶうちらの会話を間近で聞いているみたいだから、ブログにその会話の内容の記事を出したら、「これ記憶にあるな?」って人が現れると思うよ。

 そういう人って我が家に来て話を聞いているんだ。魂が話を聞いているから、同じ内容を2回目としてブログで読むとすんなり理解できる。

 最近は相当数がうちに来ている。俗に言う生霊ってやつだよね。魂が飛んできている。それは間違いないよね。

 昨日な、夢の中で100人くらい集まっていたな。そこで俺は何か言っていたんだ。だいたい毎日来てくれる固定のブログの人数とあっているな。みんなに教えていたよ。こうだよああだよって。みんなは白っぽい服を着て、黙って聞いていたな。

 今までの常識や何かはぶっ飛ばした方がいい。我々の力ってそれ以上だから。今までの常識で考えちゃうと、「ありえない」って思っちゃう。

 でもすごいことが起きているんだよ。それとマリと俺だけでも、世の中たった2人なんだけど、世の中を変えられるっていう自信がでてきた。

 これは世界に影響を及ぼせるわっていう事が分かってきた。力の出し方も少し分かってきた。こうやればいんだって。

 今日本にいる自分のブログを読んでくれている人たちも、同じように目覚めているんだけど、その人たちも「いよいよ自分たちも動き出そう。力を発揮しよう」とすれば、相当世界はがらりと動くよ。とんでもない力になる。それを皆が自覚できるかどうか。これは一人一人にかかってきている話だよ。

 やっぱりね、ツイートで水の事、塩の事、重曹とかああいう「自然のものがいいよ」って言いだすってこと自体が、すごい目覚めだしている証拠だし、その人数がすごく多くなってきている。すごくいい事だと思う。

 それ自体が強大な力になっていくんだよ。みんなそれぞれの役割で動いているなぁって思う。決して世の中は悪くなっていってないよって俺は思う。ただ、当然のごとく、そこには邪魔が入るよ。「それは嘘だ」とか「栄養学はね」とか。巧妙に入り込んで邪魔をしてくるんだ。それをちゃんと見分ける事だよ。

 今自分たちがやるべきことっていうのは、きちんと「これが真実なの」って見極める心をもつことだよね。腹と一体になるっていうこと。

 要するに我々の身体っていうのは何度も言ったけど、脳だけがものを考えるのではなく、手の平でも足の裏でも考えるし、身体全体で我々は考える能力をもっている。

 これはね、結局どういうことかというと、よく「感じる」って言うよね。「何かを肌で感じた」って。そこはみんなも分かっているんだわ。感じるっていうのは思考っていうこと。

 だから、例えば、暑い寒いっていうのは脳で考えるかい?

 って言ったら考えないよね。それはどういうものか?って、肌でものを考えるよね。肌から脳に送って言語に変換しているだけだよ。脳っていうのはただ単に交換所みたいなもの。我々に分かりやすく伝達するための機関が脳でもある。考える能力ってあまり脳にはない。むしろ、肌は非常にものを考えるし、何よりも腸だよね。

 こういうふうに我々は身体全体でものを思考できるように、自分たちで創ったんだね。あちらさん側にとっては、それを理解されては困る事なんだよ。そんなとんでもない能力を持った身体なんだって理解されたら困る。残念でしたー。我々はそれを理解しだしている。

 どうも脳科学があるが脳だけが考えていない。鼻毛で考えたり、髪の毛で考えたり、髪の毛で危険を察知したり、肌なんてよく鳥肌が立つって言うじゃん。悪い霊が来ると鳥肌が立つし、同じ霊でもいい霊がくると鳥肌が全然立たず、むしろ温かい感じがする。

 そして、この目は色を司っているよね。五感っていうか、そういうものの機能として、確認しないといけないのは、目は物を見るだけではなく、色を感じ取る機関としての役割もある。2つの目で色を認知してそれを第三の目やお腹に送る、っていうことをやるんだよね。

 そして、目は物を見るから、物を見たうちのいくつかが腸や皮膚にいく。腸や皮膚や足の裏など、最後はその情報を分析して脳に伝えていく。こうなんだって分かる。これが人間の機関。

 だから、もっとお風呂に入って、自分の皮膚をなぜなぜしてあげないといけないよ。立派なお腹が出て、太鼓の様になって、決してそれは美容の為に良い悪いではなく、何か意味があって太鼓腹になっているのかもしれないし。とにかく自分の身体に感謝しないといけない。

 なぜ自分の身体に感謝しないといけないのか。

 自分の身体は宇宙そのものなんだ。だから、自分の身体に、自分自身に感謝することは宇宙に感謝することになる。

 創価学会のみなさんはそれを理解できましたか?南無妙法蓮華経を唱えたからじゃないんですよ。むしろ、自分自身に感謝。それが宇宙に届くわけでしょ。

 他の宗教にしたりだよね。十字架を切っちゃダメだよね。十字を切るのは止めてしまうよ。あれは封印だよ。封印しちゃダメだよ。いつも感謝して十字を切って食べ物を封印。感謝を封印しちゃう。それが十字切りだよ。

 これは歴史上でもよくあるんだ。巫女が出てくる。呪いとかを封じ込める時、か必ずクロスにする。ある奴が聞く、

「そのばってんの部分ていうのは、何か意味があるのか?」

「ここが閉じ込めるところだよ」

 って教える。それから考えると、キリストの十字切りも閉じ込めるための十字切りだったんだね、って俺は思う。我々が今目覚めだすと、まず水に感謝するようになる。すごく水に興味がわくようになる。

 そして、それがさらに進むと、火なんだよ。火にすごく興味がいくようになったら、かなり行くことになっちゃうよね。

 現実に炎に興味を持っている方いるんじゃないかな?水の次は火だから。この炎っていうのが、宇宙での摩訶不思議なものなんだよね。水は情報なんだけど、炎は噴き上げるものっていうか、拡散するものっていうか、そういうものをもっている。水と火は真逆のもの。炎っていうのも一つ注目した置いた方がいいね。

 でもこの炎は使い方が難しくて、悪にも善にもなる。そういう意味では水もそう。善にも悪にもなる。311が起きて、水の恐ろしさが分かったよね。水は人を殺すことになるが、同時に水によって生きられている。

 炎もそう。炎のお陰で煮炊きしてご飯が食べれる。でも山火事でたくさんのものが消滅してしまう。そういう面で水と火はだいたい似たような作用をもっている。これから、我々は水と火に対して心を注いだ方がいいだろうね。

 それに友達の様に寄り添うのが風。

 水と火は色。風というのは音。音楽。

 確かにそうだなって思う。風は色んな音楽を聞かせてくれるよね。確かに、マリは水と火にすごく執着しているよね。薪の火でご飯を炊く計画をしているよ。ちょうど良い蓋つきの鉄鍋買ったし。

 ガスの時は、あの赤い炎が出るコンロが良い。炎が包み込むような形にならないとおいしい日本食はできない。

 一歩ずつ真実に向けていきましょう。

 それとさ、動物の進化、俺も感じている。

マリ
マリ

動物が半端ない。進化すげー。

 

うちの仔猫たちは生後一ヵ月で大人たちに混じってご飯食べるし水も飲む。当然お乳も飲む。

 

走るスピードが半端なく早くてついていけない。兄弟たちとのじゃれ合いは本格的だし、赤ちゃん赤ちゃんしてないんだ。しっかりしすぎて。

 それとさ、我が家の増築なんだけどさ。マリなんて、はしご3段までしか登れないし、全然役に立たないから、ほぼ俺一人でやっているわけ。

 マリは「あ、こんなの良いよね~!」って気軽に言ってくるんだけど、実際にやるの俺だし!

 大体これだけ大掛かりなものを一人で創り上げるってマンデラだよ。

マリ
マリ

早いよな。半端ない早さ。

 

しかも一人で。すげーよ。

 

だって薪で沸かすお風呂小屋建てながら、15mくらいの長い縁側の床と屋根を作りながら、お客さん用の部屋2部屋と娘の部屋を増築しながら、庭造りしながら、駐車場の床やっているんだもの。

 

ふと見に行くと、ありえない速さで色んな作業が終わってるんだよ。

 

 

でもなんかねー。あとから考えると、

「これどうやって自分がやったんだろう?」って記憶がない箇所がいくつかあるんだよ。

 見えない誰かに手伝ってもらっているんだよ。じゃないとできないって。60歳以上で、9尺の脚立を一日中何回も昇り降りしてたら足が持たないって。続くわけないって。マンデラだよ。

 あんなに俺は体力ねーもん。登ったり降りたり。天上の鉄骨を一本6mのものを組むのに、6回くらい昇り降りしてさ。それが何十本とある。

 これじゃあ20歳の身体みたいだな。9尺の脚立でさ。笑。一日いっぱい昇り降り何十回もするってあり得ないっしょ。これだったら20歳前の高校の頃の体力だよ。むしろあの時よりも体力あるくらいだな。

 我々の魂は水が変化して炎となる。人魂をみると、炎のようだよね。青白い。

 でも、それは触って熱いものではない炎なんだよね。っていうことで今回は終わり。